可変情報
%s1: ファイル名
%s2: エントリ名
%s3: 行番号
%s4: リポジトリ名
エントリ名は、出力されない場合があります。
意味
LDIFが未サポートの形式で記述されています。以下の原因が考えられます。
%s3行目付近のエントリ%s2がLDIF標準形式で記述していません。
システムの処理
処理を中止します。
ユーザの対処
以下の対処を行ってください。
LDIF標準形式で記述しているか確認してください。
LDIFの記述形式については、“ディレクトリサービス運用ガイド”の“データの作成”-“LDAPデータ交換形式(LDIF)を使う”-“LDIF標準形式”を参照してください。
上記対処で現象が改善されない場合は、iscollectinfoコマンドを使用して調査情報を採取した後、技術員に連絡してください。