可変情報
%s1: ファイル名
%s2: エントリ名
%s3: 行番号
%s4: 詳細情報
%s5: リポジトリ名
エントリ名、詳細情報は、出力されない場合があります。
意味
LDIFの記述形式に誤りがあります。
システムの処理
処理を中止します。
ユーザの対処
以下の対処を行ってください。
%s3行目付近のエントリ%s2の記述形式が正しいか確認してください。LDIFの記述形式については、“ディレクトリサービス運用ガイド”の“データの作成”-“LDAPデータ交換形式(LDIF)を使う”-“LDIF標準形式”を参照してください。
指定したファイル%s1の文字コードが正しいか確認してください。
指定したファイル%s1内にエントリ情報が存在するか確認してください。
上記対処で現象が改善されない場合は、iscollectinfoコマンドを使用して調査情報を採取した後、技術員に連絡してください。