可変情報
%s1:EJBアプリケーション名
%s2:例外メッセージ
%s3:JMS Destination名
%s4:内部コード
注意
可変情報の文字列が長いときに、メッセージが分割されて出力される場合があります。
その際、可変情報の一部の文字列が出力されない場合があります。コンテナログファイルに、分割されていない例外情報およびスタックトレースが出力されますので、詳細はそちらを参照してください。
意味
異常時用JMS Destinationオブジェクトの取得に失敗しました。
システムの処理
IJServerの起動処理を継続します。
ユーザの対処
以下を確認してください。
JMSのDestination定義が登録されているか
Interstage管理コンソールで設定した異常時メッセージ退避用のDestination名が正しく設定されているか