[可変情報]
{0}:処理名
{1}:警告情報
[意味]
リソースアダプタ[jmsra]で、例外が発生しました。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
以下の[詳細情報(警告)]を参照し、可変情報{1}の警告情報の原因を必要に応じて取り除いてください。
[詳細情報(警告)]に記載された対処を行っても解決できない場合は、iscollectinfoコマンドを使用して調査情報を採取した後、技術員に連絡してください。
[詳細情報(警告)]
可変情報{1}の警告情報 | 警告情報の可変情報 | 原因 | 対処 |
---|---|---|---|
Connection Failed:{2} | {2}:詳細情報 | メッセージブローカとの接続に異常が発生しました。 |
|
Invalid value:{2} | {2}:詳細情報 | 不正な値が指定されました。 | 対処を行う必要はありません。 |
Reconnecting...Loop Attempt# {2} | {2}:詳細情報 | メッセージブローカとの接続に異常が発生したため、再接続処理を実施します。 | 対処を行う必要はありません。 |
Reconnect successful on loop# {2} | {2}:再接続回数 | メッセージブローカとの再接続処理に成功しました。 | 対処を行う必要はありません。 |
Reconnect unsuccessful on loop# {2} | {2}:詳細情報 | メッセージブローカとの再接続処理に失敗しました。 |
|
RA already started:Disallowing change from:{2} | {2}:詳細情報 | ResourceAdapterが起動後に、処理名{0}で値を変更することはできません。 | アプリケーションにおいて、処理名{0}の呼出し順序に問題がないかを確認してください。 |