[可変情報]
{0}:ENTIRY、またはCLIENT ENTRY
{1}:アプリケーション名、またはjavax.transaction.TransactionManager
{2}:EJB名
{3}:インターフェース名.メソッド名または、クラス名.メソッド名または、メソッド名
[意味]
本メッセージはEJB/JTAメソッドログ機能で出力するメッセージです。本メッセージの詳細については、「Java EE運用ガイド」の「EJB/JTAメソッドログ」を参照してください。
EJBのメソッドログで出力されるメッセージの場合、メッセージIDに"EJB_"プレフィックスが追加されます。
JTAのメソッドログで出力されるメッセージの場合、メッセージIDに"JTA_"プレフィックスが追加され、可変情報{2}は出力されません。
[可変情報]
{0}:RETURN、またはCLIENT RETURN
{1}:アプリケーション名、またはjavax.transaction.TransactionManager
{2}:EJB名
{3}:インターフェース名.メソッド名または、クラス名.メソッド名または、メソッド名
[意味]
本メッセージはEJB/JTAメソッドログ機能で出力するメッセージです。本メッセージの詳細については、「Java EE運用ガイド」の「EJB/JTAメソッドログ」を参照してください。
EJBのメソッドログで出力されるメッセージの場合、メッセージIDに"EJB_"プレフィックスが追加されます。
JTAのメソッドログで出力されるメッセージの場合、メッセージIDに"JTA_"プレフィックスが追加され、可変情報{2}は出力されません。
[可変情報]
{0}:THROW、またはCLIENT THROW
{1}:アプリケーション名、またはjavax.transaction.TransactionManager
{2}:EJB名
{3}:インターフェース名.メソッド名または、クラス名.メソッド名または、メソッド名
{4}:例外クラス名
[意味]
本メッセージはEJB/JTAメソッドログ機能で出力するメッセージです。本メッセージの詳細については、「Java EE運用ガイド」の「EJB/JTAメソッドログ」を参照してください。
発生した例外に詳細文字列が含まれている場合は、例外クラス名の後に詳細文字列を出力します。
EJBのメソッドログで出力されるメッセージの場合、メッセージIDに"EJB_"プレフィックスが追加されます。
JTAのメソッドログで出力されるメッセージの場合、メッセージIDに"JTA_"プレフィックスが追加され、可変情報{2}は出力されません。