[可変情報]
{0}:情報
[意味]
内部処理が正しく実行されていることを示す情報メッセージです。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
以下の対処を実施してください。
可変情報にメッセージ番号が含まれる場合、メッセージ番号の説明を参照してください。
可変情報に例外情報が含まれる場合、例外情報の説明を参照してください。
上記以外の場合、対処の必要はありません。
[可変情報]
{0}:情報
[意味]
可変情報に示す内部処理を行います。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
以下の対処を実施してください。
可変情報にメッセージ番号が含まれる場合、メッセージ番号の説明を参照してください。
可変情報に例外情報が含まれる場合、例外情報の説明を参照してください。
可変情報に文字列"LoggerName=ShoalLogger"が含まれる場合、本メッセージはグループ管理サービスのメッセージです。
Enterprise JavaBeansを使用しない場合、またはグループ管理サービスによるロードバランスを行わない場合は、ハートビートをfalseに設定してください。ハートビートについては「Java EE運用ガイド」-「グループ管理サービス」を参照してください。
上記以外の場合、対処の必要はありません。
[可変情報]
{0}:情報
[意味]
内部処理で可変情報に示す予期せぬエラーが発生しました。
[システムの処理]
処理を継続します。
[ユーザの対処]
以下の対処を実施してください。
可変情報にメッセージ番号が含まれる場合、メッセージ番号の説明を参照してください。
可変情報に例外情報が含まれる場合、例外情報の説明を参照してください。
本メッセージの前後にメッセージ番号が付加されたメッセージが出力されている場合、メッセージ番号付きメッセージの説明を参照してください。
asadminコマンドの実行中に本メッセージが出力された場合、asadminコマンドによる他の操作が同時に実行された可能性があります。しばらくたってからコマンドを再度実行してください。
可変情報に以下が含まれる場合、該当のディレクトリまたはファイルのオーナー/グループとアクセス権限を確認してください。
No write permission: ディレクトリまたはファイル情報
オーナーがサービス運用ユーザーであり、かつ書込み権がある場合は、サービス運用ユーザーがオペレーティングシステムのガイドラインに従ったユーザー名でない可能性があります。
例:数字のみを使用したユーザ名
サービス運用ユーザーには、オペレーティングシステムのガイドラインに従ったユーザー名を使用してください。
上記以外の場合、可変情報の内容から原因を特定して対処してください。
対処できない場合には技術員に連絡してください。