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Interstage Application Server MessageQueueDirector説明書
FUJITSU Software

8.2.21 MQDDISCONNECTQEX (複数のメッセージキューから切断する)

機能説明

当該アプリケーションを複数のメッセージキューからすべて切断します。

記述形式

CALL  "MQDDISCONNECTQEX" USING  メッセージキューグループアドレス格納域名, エラーメッセージキュー番号格納域名, 復帰情報域名, 復帰値格納域名

パラメタ

メッセージキューグループアドレス格納域: POINTER

MQDCONNECTQEXプログラムから通知されたメッセージキューグループのアドレスをそのまま指定します。

エラーメッセージキュー番号格納域: PIC S9(9) COMP-5

異常が発生したメッセージキューの番号が通知されます。複数異常が発生した場合は最初のメッセージキューの番号が通知されます。番号は、MQDCONNECTQEXプログラムで指定したメッセージキュー名一覧の出現番号で、以下のように通知されます。

正数:異常が発生したメッセージキューの出現番号(先頭は1)
-1:メッセージキューに関係なく異常復帰した場合

復帰情報域

例外処理のための復帰情報が通知されます。エラー詳細コードには以下の値(10進数)が返されます。復帰情報の詳細については、“8.4 復帰情報の説明”を参照してください。

エラーメッセージキュー番号格納域に“-1”を通知するエラー詳細コード

16 (SYNTAX)
18 (NOSYSTEM)

エラーメッセージキュー番号格納域に正数を通知するエラー詳細コード

23 (ONTRAN)
24 (NOTEOU)
30 (BACKOUT)
51 (UNITMSGOVER)
52 (UNITSUMOVER)
66 (NOQUE)
72 (QUEWINHIBIT)

エラーメッセージキュー番号格納域に正数、または、“-1”を通知するエラー詳細コード

19 (NOCONNECT)
22 (NOCONNECTQUE)
32 (IO)
33 (NOMEMORY)
34 (NODISK)

復帰値格納域: PIC S9(5) COMP-5

本プログラムの処理結果が通知されます。詳細は復帰値の説明を参照してください。

復帰値

本プログラムの処理結果が、復帰値格納域と特殊レジスタ“PROGRAM-STATUS”で以下のように通知されます。

正常時:0
異常時: -1

注意事項