ここでは、以下について説明します。メッセージの詳細は、「メッセージ集」を参照してください。
Interstage Application Server V10.0での変更
旧メッセージID | 新メッセージID | 変更内容 |
---|---|---|
is40041 | 変更なし | 英語メッセージの内容を変更しました。 |
is40042 | 変更なし | 英語メッセージの内容を変更しました。 |
is40043 | 変更なし | 英語メッセージの内容を変更しました。 |
Interstage Application Server V9.1での変更
旧メッセージID | 新メッセージID | 変更内容 |
---|---|---|
is30806 | is31702 | ワークユニットの操作時に発生するメッセージを、エラーの発生原因ごとに分けました。 |
is30807 | is31702 | ワークユニットの操作時に発生するメッセージを、エラーの発生原因ごとに分けました。 |
Interstage Application Server V9.0での変更
旧メッセージID | 新メッセージID | 変更内容 |
---|---|---|
is20711 | is20711 | Interstage JMXサービスの通信エラー発生時のメッセージから、Interstage JMXサービス起動時に発生するエラーのメッセージを分けました。 |
Interstage Application Server 8.0での変更
旧メッセージID | 新メッセージID | 変更内容 |
---|---|---|
is21156 | 変更なし | 英語・日本語メッセージの内容を変更しました。 |
Interstage Application Server V7.0での変更
旧メッセージID | 新メッセージID | 変更内容 |
---|---|---|
is20711 | is20711 | Interstage JMXサービスの通信エラー発生時のメッセージを、通信エラーの原因によって分けました。 |
is20136 | 変更なし | 英語メッセージ内容のみを変更しました。 |
is30896 | 変更なし | 英語・日本語メッセージの内容を変更しました。 |
is40203 | is40222 | アプリケーションの配備解除処理が正常に終了した場合に出力されるメッセージを左記のように変更し、アプリケーション単位に出力されるように変更しました。 |
is40204 | is40223 | アプリケーションの配備解除処理に失敗した場合に出力するメッセージを左記のように変更し、アプリケーション単位に出力されるように変更しました。 |