排他ソフトウェアについて説明します。
Openインタフェースの場合
すでにインストールされている製品 | これからインストールしようとする製品 | ||||
---|---|---|---|---|---|
Symfoware Server | Symfoware Server | ||||
32ビット製品 | 64ビット製品 | 32ビット製品 | 64ビット製品 | ||
Symfoware Server | 32ビット製品 | ○ | ◎ | × | ◎ |
64ビット製品 | ◎ | ○ | ◎ | × | |
Symfoware Server | 32ビット製品 | × | ◎ | ○ | ◎ |
64ビット製品 | ◎ | × | ◎ | ○ |
◎:新規にインストールできます。
○:世代により再インストールまたはマルチバージョンインストールができます。
×:排他の関係のためインストールできません。
Nativeインタフェースの場合
Symfoware Serverを使用するためには、インストールしてはいけないソフトウェアがあります。
製品名 | パッケージ名 | バージョン | 備考 |
---|---|---|---|
Symfoware Server | 全パッケージ (注) | V11.1.0以前 | クラスタシステムの場合、同時にインストールすることはできません。 |
Symfoware Server | 全パッケージ (注) | V11.1.0以前 | |
Symfoware Server | 全パッケージ (注) | V11.1.0以前 | |
Symfoware Server | 全パッケージ (注) | V12.0.0 |
注) パッケージ名は各製品によって異なります。
参照
パッケージ名については、各製品の“インストールガイド”を参照してください。