不要になったデータの削除を行います。
テスト用のイベントデータを、イベント送信元システムから削除します。
イベント送信アプリケーションとして、イベント送信サンプルプログラムを利用する場合は、CEPサーバに格納したテスト用のイベントデータを削除します。
ロギング格納先となるディレクトリを削除します。
ディレクトリ配下のデータが必要な場合は、データを別の場所に保管してから削除を行います。
マスタ定義で指定したパスに格納された、マスタデータを削除します。
Terracottaのキャッシュの削除方法については、Terracottaのマニュアルを参照してください。
RDBのデータベースの削除方法については、連携先RDBのマニュアルを参照してください。