不要になった連携アプリケーションの配備解除を行います。
配備解除の方法は、送信元システムでのアプリケーションの配備解除の方法に従います。
イベント送信アプリケーションとして、イベント送信サンプルプログラムを使用している場合は、作業不要です。
配備先であるディレクトリから、ユーザー開発Javaクラスのclassファイル、jarファイルを手動で削除します。
アプリケーションサーバから配備解除します。配備解除の方法は、使用するアプリケーションサーバのマニュアルに従います。
Hadoopシステムから配備解除します。配備解除の方法は、Interstage Big Data Parallel Processing Serverのマニュアルに従います。
Terracottaサーバから削除します。削除方法は、Interstage Terracotta BigMemory Maxのマニュアルに従います。