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Systemwalker Software Configuration Manager パラメーターリファレンス
FUJITSU Software

1.4.2 ミドルウェア個別処理(パラメーター設定編)

Interstage List Creatorのパラメーターを設定する場合に必要な条件や手順を説明します。

1.4.2.1 パラメーター設定の動作条件

パラメーターに指定できる値の範囲は、0-4096文字(0-16384Byte)となります。

1.4.2.2 パラメーター設定の手順

ありません。

1.4.2.3 パラメーター設定後の手順

Windows

コネクタ連携機能を使用する場合は、コネクタ連携機能のセットアップ バッチファイルを実行して、コネクタ連携機能のセットアップを行ってください。

注意

コネクタ連携機能のセットアップを行うと、コネクタ連携機能のサービスが起動されます。ただし、コンピュータ再起動時には自動的にサービスは起動されません。

コンピュータの起動時に自動的にサービスを起動したい場合は、サービスの設定を変更してください。

参照

コネクタ連携機能のセットアップの詳細については、Interstage List Creatorのオンラインマニュアル「環境設定・帳票運用編」の「コネクタ連携機能の環境設定」を参照してください。


【Linux】

コネクタ連携機能を使用する場合は、コネクタ連携機能のセットアップ シェルを実行して、コネクタ連携機能のセットアップを行ってください。

参照

コネクタ連携機能のセットアップの詳細については、Interstage List Creatorのオンラインマニュアル「環境設定・帳票運用編」の「コネクタ連携機能の環境設定」を参照してください。