Interstage List Creatorの設定に必要なパラメーターについて説明します。
【Windows】
No. | 分類 | パラメーター | 設定 | 収集 | パラメーターの定義 | 説明 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 帳票出力全般 | 帳票出力時のエラー通知 | ○ | ○ | キー | formoutput.informError | 帳票出力時に発生したエラーについて、イベントログにて出力する場合は「EVTLOG」、エラーメッセージをメッセージボックスで表示させたい場合は「ERRMSG」を指定します。(※6) |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | EVTLOG | ||||||
2 | 帳票出力全般 | 入力データの文字コード | ○ | ○ | キー | inputdata.charcode | 入力データの文字コードの初期値について「SHIFTJIS」、「UCS2LE」、「UCS2BE」または、「UTF8」のいずれかを指定します。(※6) |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | SHIFTJIS | ||||||
3 | トラブル発生時の調査用ログ | トレースログのファイルサイズ | ○ | ○ | キー | tracelog.filesize | トレースログのファイルサイズを64 ~ 99999Kバイトの範囲で指定します。 |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 8192 | ||||||
4 | トラブル発生時の調査用ログ | トレースログの自動退避設定 | ○ | ○ | キー | tracelog.filesave | トレースログのファイルがいっぱいになった時に、ファイルを自動で退避するかどうかを指定します。 |
型 | boolean | ||||||
デフォルト値 | false | ||||||
5 | トラブル発生時の調査用ログ | トレースログの退避ファイル数 | ○ | ○ | キー | tracelog.filesavecount | トレースログを自動退避する指定をした場合に、退避するログファイル数を1~7の範囲で指定します。 |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 1 | ||||||
6 | コネクタ連携機能 | RMI用ポート番号 | ○ | ○ | キー | connector.aps.rmiPort | 内部のRMI通信で使用するTCP/IPポート番号を指定します。(※1) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 3914 | ||||||
7 | コネクタ連携機能 | 帳票出力待ち合わせ時間 | ○ | ○ | キー | connector.aps.timeout | 帳票出力サーバでのList Creator の帳票出力完了の待ち合わせ時間を秒単位で設定します。(※2) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 0 | ||||||
8 | コネクタ連携機能 | 送信先ポート番号 | ○ | ○ | キー | connector.aps.transferPort | 帳票出力サーバの受信ポート番号を指定します。(※3) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 3913 | ||||||
9 | コネクタ連携機能 | ネットワーク間欠転送指定 | ○ | ○ | キー | connector.aps.partitionedTransfer | ネットワーク帯域を圧迫しないようにファイルを転送(間欠転送)する場合に指定します。 |
型 | boolean | ||||||
デフォルト値 | false | ||||||
10 | コネクタ連携機能 | ネットワーク間欠転送間隔 | ○ | ○ | キー | connector.aps.partitionedTransferInterval | 間欠転送が有効の場合に、その間隔をミリ秒単位で指定します。 |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 5 | ||||||
11 | コネクタ連携機能 | エラーリトライ指定 | ○ | ○ | キー | connector.aps.errorRetry | 帳票出力サーバへの帳票資源やデータファイルなどの転送や帳票出力サーバで生成したファイルの取得に失敗した場合のリトライ設定を行います。 |
型 | boolean | ||||||
デフォルト値 | false | ||||||
12 | コネクタ連携機能 | エラーリトライ回数 | ○ | ○ | キー | connector.aps.errorRetryCount | 転送/取得エラー時に、リトライする回数を指定します。 |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 3 | ||||||
13 | コネクタ連携機能 | エラーリトライ間隔 | ○ | ○ | キー | connector.aps.errorRetryInterval | 転送/取得エラー時に、リトライする間隔を指定します。ミリ秒単位で指定します。 |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 10000 | ||||||
14 | コネクタ連携機能 | 転送タイムアウト時間 | ○ | ○ | キー | connector.aps.bufferTimeout | アプリケーションサーバから帳票出力サーバへ接続後に、帳票サーバでの接続時間がかかる場合や応答がなかった場合の接続中のタイムアウト時間をミリ秒単位で指定します。(※6) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 60000 | ||||||
15 | コネクタ連携機能 | 転送タイムアウトリトライ回数 | ○ | ○ | キー | connector.aps.bufferRetryCount | 接続中のタイムアウトが発生したときのリトライ回数を指定します。(※6) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 5 | ||||||
16 | コネクタ連携機能 | 転送タイムアウトリトライ間隔 | ○ | ○ | キー | connector.aps.bufferRetryInterval | 接続中のタイムアウトが発生したときのリトライ間隔をミリ秒単位で指定します。(※6) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 10000 | ||||||
17 | コネクタ連携機能 | コネクションリトライ回数 | ○ | ○ | キー | connector.aps.connectionRetryCount | 接続エラー時に、リトライする回数を設定します。(※6) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 0 | ||||||
18 | コネクタ連携機能 | コネクションリトライ間隔 | ○ | ○ | キー | connector.aps.connectionRetryInterval | 接続エラー時に、リトライする間隔を設定します。(※6) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 0 | ||||||
19 | コネクタ連携機能 | 受信ポート番号 | ○ | ○ | キー | connector.fos.receivePort | 出力要求受信用のポート番号を指定します。(※4)(※7) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 3913 | ||||||
20 | コネクタ連携機能 | 最大同時接続許可数 | ○ | ○ | キー | connector.fos.maxReceiveConnection | 同時に受信可能な接続数です。これを超えた接続要求に対しては切断します。(※5)(※7) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 64 | ||||||
21 | コネクタ連携機能 | 接続タイムアウト時間 | ○ | ○ | キー | connector.fos.bufferTimeout | アプリケーションサーバから帳票出力サーバへ接続後、帳票出力サーバでの接続に時間がかかる場合や接続中のタイムアウト時間を秒単位で設定します。(※6)(※7) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 60 | ||||||
22 | コネクタ連携機能 | 接続タイムアウトリトライ回数 | ○ | ○ | キー | connector.fos.bufferRetryCount | 接続中のタイムアウトが発生した場合にリトライする回数を設定します。(※6)(※7) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 5 | ||||||
23 | コネクタ連携機能 | 接続タイムアウトリトライ間隔 | ○ | ○ | キー | connector.fos.bufferRetryInterval | 接続中のタイムアウトが発生した場合にリトライする間隔を秒単位で設定します。(※6) (※7) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 10 | ||||||
24 | 監査証跡ログ機能 | 監査証跡ログの採取設定 | ○ | ○ | キー | outputlog.output | 監査証跡ログを採取するかどうかを指定します。(※6)(※7) |
型 | boolean | ||||||
デフォルト値 | false | ||||||
25 | 監査証跡ログ機能 | 監査証跡ログファイルのサイズ | ○ | ○ | キー | outputlog.filesize | 監査証跡ログファイルのサイズを1 ~ 2048Mバイトの範囲で指定します。(※6)(※7) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 16 | ||||||
26 | 監査証跡ログ機能 | 監査証跡ログファイルの保管日数 | ○ | ○ | キー | outputlog.keeplog | 監査証跡ログファイルを保管する日数を0 ~ 3650の範囲で指定します。(※6)(※7) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 0 | ||||||
27 | 監査証跡ログ機能 | 監査証跡ログファイルの格納ディレクトリ空き容量 | ○ | ○ | キー | outputlog.dirlimit | 監査証跡ログファイルの格納ディレクトリの空き容量をMバイト単位で指定します。(※6) (※7) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 0 | ||||||
28 | 出力時の動作設定機能 | 項目長にデータが収まらない場合のメッセージの通知動作 | ○ | ○ | キー | output.data.outsidefieldlength | 項目長にデータが収まらない場合に、エラーとして扱う場合は「E」、警告として扱う場合は「W」、メッセージ通知しない場合は「N」を指定します。(※6) (※7) |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | N | ||||||
29 | 出力時の動作設定機能 | 項目の領域内にデータが収まらない場合のメッセージの通知動作 | ○ | ○ | キー | output.data.outsidefield | 項目の領域内にデータが収まらない場合に、エラーとして扱う場合は「E」、警告として扱う場合は「W」、メッセージ通知しない場合は「N」を指定します。(※6)(※7) |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | N | ||||||
30 | 出力時の動作設定機能 | 出力する字体の指定 | ○ | ○ | キー | output.jisglyph | JIS90規格の字体で出力するかどうかを指定します。(※6)(※8) |
型 | boolean | ||||||
デフォルト値 | false |
(備考) 表中のデフォルト値とは、Interstage List Creatorインストール直後の値です。
※1RMI通信は、アプリケーションサーバ側で動作します。
※2 指定した時間内に帳票出力が完了しない場合は出力完了の待ち合わせを打ち切ります。
※3 帳票出力サーバの受信ポート番号の設定値と合わせる必要があります。
※4 アプリケーションサーバの送信先ポート番号の設定値と合わせる必要があります。
※5 最大同時接続許可数の上限値に制限はありません。ただし、同時に接続する数が増加した場合、出力時に必要な仮想メモリなどが増加するため、十分なマシンスペックが必要となります。
※6 パラメーター設定を行った場合のみ出力されます。Interstage List Creatorインストール直後は出力されません。
※7 Interstage List Creator Enterprise Edition、Interstage List Creator Standard Editionで設定可能です。
※8 Interstage List Creator Enterprise Editionのみ設定可能です。
【Linux】
No. | 分類 | パラメーター | 設定 | 収集 | パラメーターの定義 | 説明 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | トラブル発生時の調査用ログ | トレースログのファイルサイズ | ○ | ○ | キー | tracelog.filesize | トレースログのファイルサイズを64 ~ 99999Kバイトの範囲で指定します。 |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 8192 | ||||||
2 | コネクタ連携機能 | RMI用ポート番号 | ○ | ○ | キー | connector.aps.rmiPort | 内部のRMI通信で使用するTCP/IPポート番号を指定します。(※1) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 3914 | ||||||
3 | コネクタ連携機能 | アプリケーション実行コマンド | ○ | ○ | キー | connector.aps.applicationRoot | chmod コマンドがあるディレクトリを指定します。(※2) (※7) |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | /opt/FJSVoast/bin | ||||||
4 | コネクタ連携機能 | 帳票出力待ち合わせ時間 | ○ | ○ | キー | connector.aps.timeout | 帳票出力サーバでのList Creator の帳票出力完了の待ち合わせ時間を秒単位で設定します。(※3) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 0 | ||||||
5 | コネクタ連携機能 | 送信先ポート番号 | ○ | ○ | キー | connector.aps.transferPort | 帳票出力サーバの受信ポート番号を指定します。(※4) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 3913 | ||||||
6 | コネクタ連携機能 | ネットワーク間欠転送指定 | ○ | ○ | キー | connector.aps.partitionedTransfer | ネットワーク帯域を圧迫しないようにファイルを転送(間欠転送)する場合に指定します。 |
型 | boolean | ||||||
デフォルト値 | false | ||||||
7 | コネクタ連携機能 | ネットワーク間欠転送間隔 | ○ | ○ | キー | connector.aps.partitionedTransferInterval | 間欠転送が有効の場合に、その間隔をミリ秒単位で指定します。 |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 5 | ||||||
8 | コネクタ連携機能 | エラーリトライ指定 | ○ | ○ | キー | connector.aps.errorRetry | 帳票出力サーバへの帳票資源やデータファイルなどの転送や帳票出力サーバで生成したファイルの取得に失敗した場合のリトライ設定を行います。 |
型 | boolean | ||||||
デフォルト値 | false | ||||||
9 | コネクタ連携機能 | エラーリトライ回数 | ○ | ○ | キー | connector.aps.errorRetryCount | 転送/取得エラー時に、リトライする回数を指定します。 |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 3 | ||||||
10 | コネクタ連携機能 | エラーリトライ間隔 | ○ | ○ | キー | connector.aps.errorRetryInterval | 転送/取得エラー時に、リトライする間隔を指定します。ミリ秒単位で指定します。 |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 10000 | ||||||
11 | コネクタ連携機能 | 転送タイムアウト時間 | ○ | ○ | キー | connector.aps.bufferTimeout | アプリケーションサーバから帳票出力サーバへ接続後に、帳票サーバでの接続時間がかかる場合や応答がなかった場合の接続中のタイムアウト時間をミリ秒単位で指定します。(※7) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 60000 | ||||||
12 | コネクタ連携機能 | 転送タイムアウトリトライ回数 | ○ | ○ | キー | connector.aps.bufferRetryCount | 接続中のタイムアウトが発生したときのリトライ回数を指定します。(※7) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 5 | ||||||
13 | コネクタ連携機能 | 転送タイムアウトリトライ間隔 | ○ | ○ | キー | connector.aps.bufferRetryInterval | 接続中のタイムアウトが発生したときのリトライ間隔をミリ秒単位で指定します。(※7) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 10000 | ||||||
14 | コネクタ連携機能 | コネクションリトライ回数 | ○ | ○ | キー | connector.aps.connectionRetryCount | 接続エラー時に、リトライする回数を設定します。(※7) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 0 | ||||||
15 | コネクタ連携機能 | コネクションリトライ間隔 | ○ | ○ | キー | connector.aps.connectionRetryInterval | 接続エラー時に、リトライする間隔を設定します。(※7) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 0 | ||||||
16 | コネクタ連携機能 | 受信ポート番号 | ○ | ○ | キー | connector.fos.receivePort | 出力要求受信用のポート番号を指定します。(※5)(※8) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 3913 | ||||||
17 | コネクタ連携機能 | 最大同時接続許可数 | ○ | ○ | キー | connector.fos.maxReceiveConnection | 同時に受信可能な接続数です。これを超えた接続要求に対しては切断します。(※6)(※8) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 64 | ||||||
18 | コネクタ連携機能 | 接続タイムアウト時間 | ○ | ○ | キー | connector.fos.bufferTimeout | アプリケーションサーバから帳票出力サーバへ接続後、帳票出力サーバでの接続に時間がかかる場合や接続中のタイムアウト時間を秒単位で設定します。(※7)(※8) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 60 | ||||||
19 | コネクタ連携機能 | 接続タイムアウトリトライ回数 | ○ | ○ | キー | connector.fos.bufferRetryCount | 接続中のタイムアウトが発生した場合にリトライする回数を設定します。(※7)(※8) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 5 | ||||||
20 | コネクタ連携機能 | 接続タイムアウトリトライ間隔 | ○ | ○ | キー | connector.fos.bufferRetryInterval | 接続中のタイムアウトが発生した場合にリトライする間隔を秒単位で設定します。(※7) (※8) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 10 | ||||||
21 | 監査証跡ログ機能 | 監査証跡ログの採取設定 | ○ | ○ | キー | outputlog.output | 監査証跡ログを採取するかどうかを指定します。(※7)(※8) |
型 | boolean | ||||||
デフォルト値 | false | ||||||
22 | 監査証跡ログ機能 | 監査証跡ログファイルのサイズ | ○ | ○ | キー | outputlog.filesize | 監査証跡ログファイルのサイズを1 ~ 2048Mバイトの範囲で指定します。(※7)(※8) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 16 | ||||||
23 | 監査証跡ログ機能 | 監査証跡ログファイルの保管日数 | ○ | ○ | キー | outputlog.keeplog | 監査証跡ログファイルを保管する日数を0 ~ 3650の範囲で指定します。(※7)(※8) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 0 | ||||||
24 | 監査証跡ログ機能 | 監査証跡ログファイルの格納ディレクトリ空き容量 | ○ | ○ | キー | outputlog.dirlimit | 監査証跡ログファイルの格納ディレクトリの空き容量をMバイト単位で指定します。(※7) (※8) |
型 | number | ||||||
デフォルト値 | 0 | ||||||
25 | 出力時の動作設定機能 | 項目長にデータが収まらない場合のメッセージの通知動作 | ○ | ○ | キー | output.data.outsidefieldlength | 項目長にデータが収まらない場合に、エラーとして扱う場合は「E」、警告として扱う場合は「W」、メッセージ通知しない場合は「N」を指定します。(※8) |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | N | ||||||
26 | 出力時の動作設定機能 | 項目の領域内にデータが収まらない場合のメッセージの通知動作 | ○ | ○ | キー | output.data.outsidefield | 項目の領域内にデータが収まらない場合に、エラーとして扱う場合は「E」、警告として扱う場合は「W」、メッセージ通知しない場合は「N」を指定します。(※8) |
型 | string | ||||||
デフォルト値 | N | ||||||
27 | 出力時の動作設定機能 | 出力する字体の指定 | ○ | ○ | キー | output.jisglyph | JIS90 規格の字体で出力するかどうかを指定します。(※9) |
型 | boolean | ||||||
デフォルト値 | false |
(備考) 表中のデフォルト値とは、Interstage List Creatorインストール直後の値です。
※1 RMI通信は、アプリケーションサーバ側で動作します。
※2 通常は変更する必要はありません。
※3 指定した時間内に帳票出力が完了しない場合は出力完了の待ち合わせを打ち切ります。
※4 帳票出力サーバの受信ポート番号の設定値と合わせる必要があります。
※5 アプリケーションサーバの送信先ポート番号の設定値と合わせる必要があります。
※6 最大同時接続許可数の上限値に制限はありません。ただし、同時に接続する数が増加した場合、出力時に必要な仮想メモリなどが増加するため、十分なマシンスペックが必要となります。
※7 パラメーター設定を行った場合のみ出力されます。Interstage List Creatorインストール直後は出力されません。
※8 Interstage List Creator Enterprise Edition、Interstage List Creator Standard Editionで設定可能です。
※9 Interstage List Creator Enterprise Editionのみ設定可能です。