ホスト通信情報を追加するときに設定するダイアログボックスです。
[編集]メニューの[追加]で表示されます。
通信制御サービスの設定情報から接続情報名を選択します。接続情報名のフィールドをクリックすると、設定情報の一覧が表示されます。
下表に従って、使用する印刷タイプがサポートしているLUタイプが割り当てられている接続情報名を指定してください。
印刷タイプ | サポートLUタイプ |
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タイプ3 | |
タイプ3 | |
タイプ3 | |
タイプ3 | |
タイプ1 | |
タイプ3 | |
タイプ3 | |
タイプ3 |
注意
HOST PRINTで扱える接続情報名の文字数は、12文字以内です。
通信制御サービスでは、FNAの接続情報名に64文字まで入力できますが、12文字以内で設定してください。
接続情報名に対応したLU番号とLUタイプが表示されます。LU番号は通信制御サービスの「LU通番」に相当します。
JOB情報名に定義されているLU制御タイプが表示されます。
使用するJOB情報名を選択してください。
ホスト通信が起動されたときに、このLUを自動起動するかどうかを設定します。自動起動を行う場合は、チェックしてください。
ホスト通信情報が追加されます。
ホスト通信情報が追加されずに、ダイアログボックスを閉じます。