コマンドプロンプト画面で、Linkexpressが提供するコマンド(lxgentrn.exe)に、“8.3.3 受信環境定義の実行および結果の確認”で出力された定義ファイルを指定して実行します。これにより、メインフレームとの通信環境が構築されます。
コマンド指定例を以下に示します。
lxgentrn.exe “c:\HOSTPRINT\PrintMF\sample.txt”
注意
空白を含むパス名を指定する場合は、 “ ”(ダブルクォーテーション)で括ってください。
lxgentrnコマンドについては、“Linkexpressのマニュアル”を参照してください。 |