スタートメニューから[帳票配信サービス]-[1.受信環境定義ファイル]をクリックします。
受信環境定義ファイルの雛形が表示されるため、編集画面で、運用環境に合わせて定義します。
受信環境定義ファイルの作成例を以下に示します。
受信環境定義ファイルの定義については、“8.9.2 受信環境定義ファイル”を参照してください。 |
* Linkexpressで使用するアプリ定義名を指定します。 * 当例では、@_PRTMFとしています。 * アプリ名の先頭には、@_を定義して下さい。 * Linkexpressで使用している他のアプリ名と重複しない様に定義してください。 * appl,@_PRTMF * * メインフレームと対応するパスの定義 * ノード名:mfclose(hostsで定義されたホスト名) * パス名 :mfpath * applno :1 (DTS定義時のAPPLNOと対応) * pathname,mfclose,mfpath1,1