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Systemwalker Centric Manager/Systemwalker Event Agent トラブルシューティングガイド 監視編
FUJITSU Software

20.11 バージョンアップを行うと、ノード構成情報の自動配付間隔が初期値になる

Windows版V5.0L30または、V10.0L10の運用管理サーバでmpdrpintコマンドによってノード構成情報自動配付間隔の変更を行い、V10.0L20以降へバージョンアップを行うと、ノード構成情報の自動配付間隔が初期値(60分)になってしまう。

対象バージョンレベル

対処方法

バージョンアップ後に再度、mpdrpintコマンドにてノード構成情報自動配付間隔の変更を行ってください。