Windows版V5.0L30または、V10.0L10の運用管理サーバでmpdrpintコマンドによってノード構成情報自動配付間隔の変更を行い、V10.0L20以降へバージョンアップを行うと、ノード構成情報の自動配付間隔が初期値(60分)になってしまう。
対象バージョンレベル
Systemwalker Centric Manager
Windows版:V5.0L30~V10.0L10
対処方法
バージョンアップ後に再度、mpdrpintコマンドにてノード構成情報自動配付間隔の変更を行ってください。