Interstage Application Development Cycle Manager のハードウェア環境について説明します。
■サーバ
Linux：
動作機種 | PRIMERGY (SupportDesk対象機種) |
ディスク容量 | 570 MB 他にリポジトリ用に2GB以上の空きが必要 |
メモリ | 1 GB 以上 1リポジトリにつき最低40MBが必要 |
Solaris：
動作機種 | SPARC Enterprise、PRIMEPOWER、富士通S series (SupportDesk対象機種) |
ディスク容量 | 570 MB 他にリポジトリ用に2GB以上の空きが必要 |
メモリ | 1 GB 以上 1リポジトリにつき最低40MBが必要 |
■クライアント
ディスク容量 | 180 MB |
メモリ | 512 MB 以上 |
Interstage Application Development Cycle Manager のサーバソフトウェアまたはクライアントソフトウェアをインストールするコンピュータにCIRuntime Application(アンインストールと管理(ミドルウェア))が導入されていない場合は、さらに150MBのディスク容量が/optディレクトリまたはWindowsシステムドライブに必要です。
Interstage Application Development Cycle Manager のサーバソフトウェアをインストールするコンピュータにFJQSS(資料採取ツール)が導入されていない場合は、さらに10MBのディスク容量が/optディレクトリに必要です。
