監視サーバ端末のWindows Server(R) 2003 R2上に、SharePoint Services(以降SharePointと略します。)を、追加インストールした場合、ノードマネージャやノードビューなどのNetwork Assist画面を起動した際に、「ページが見つかりません」エラーが表示され、起動できない場合があります。
その場合は、以下の設定を実施してください。
“E.2.35 監視サーバにWindows Server(R) 2003 SP1またはR2を適用したとき”の対処を行ってください。
監視クライアント上のNetwork Assist画面を一度すべて閉じた上で、NetworkAssistサービスを一度停止します。
Windowsの[スタート]メニューより、[管理ツール]-[SharePointのサーバー管理]を選択してください。
[サーバーの管理]画面が表示されますので、[仮想サーバーの構成]項にある[仮想サーバー設定の構成]をクリックしてください。
[仮想サーバーのリスト]項に表示される仮想サーバの一覧から、[既定のWebサイト]をクリックしてください。
[仮想サーバーの管理]項にある[管理パスの定義]をクリックしてください。
[新しいパスの追加]項に、以下のとおり入力/設定してください。
[パス] : \NetworkAssist [種類] : [エクスクルードパス]を選択。
[OK]ボタンをクリックしてください。
[エクスクルードパス]項に、上記(7.)で指定したパスが追加されていることを確認後、本画面を閉じてください。
注意
パス名は"networkassist"と表示されますのでご注意ください。
Windowsの[スタート]メニューより、[管理ツール]-[インターネットインフォメーションサービス(IIS)マネージャ]を選択してください。
[インターネット インフォメーション サービス(IIS) マネージャ]画面が表示されますので、画面左側のツリーより[既定のWebサイト]を選択してください。
画面右側にURLパスの一覧が表示されますので、その中から[NetworkAssist]パスを選択し、[プロパティ]画面を開いてください。
[ディレクトリセキュリティ]タブを選択後、[認証とアクセス制御]項にある[編集]ボタンをクリックしてください。
[認証方法]画面の[匿名アクセスを有効にする]チェックボックスをONにした後、[OK]ボタンをクリックしてください。
[プロパティ]画面で[OK]ボタンをクリックし、本画面を閉じてください。
このとき[継承/優先]ダイアログボックスが表示される場合がありますが、この場合は[子ノード]一覧に表示される項目をすべて「選択しない」状態にした上で[OK]ボタンをクリックしてください。
注意
[子ノード]一覧に表示される項目を選択して[OK]ボタンをクリックした場合、Network Assistの画面を管理モードに変更する際、ユーザ認証が行われなくなりますのでご注意ください。
Network Assistサービスを再起動してください。