NSアプライアンスへの接続は、Telnet(23/tcp)またはSSHv2(22/tcp)クライアントを使用し、操作を行うNSアプライアンスの「管理LANのIPアドレス」あてに接続を行います。
このとき使用するアカウントは、「3.1.3.1 ネットワーク構成情報ファイル」で作成したネットワーク構成情報ファイルに指定したユーザーIDおよびパスワードです。