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ServerView Resource Orchestrator Cloud Edition V3.1.1 リファレンスガイド (API編)
ServerView

1.6.1 L-Platform APIのHTTPリクエスト

URL

URLの形式は以下のとおりです。

https://<L-Platform APIが動作するサーバ>:<ポート番号>/cfmgapi/endpoint

L-Platform APIはGETメソッドまたはPOSTメソッドです。ポート番号は本製品の導入時に指定した値になります。デフォルト値は"8014"です。パラメーターを指定するには、URLのパスの最後に"?"を付加して、その後に以下の形式で記述します。

<パラメーター名>=<値>&<パラメーター名>=<値>&……

https://<L-Platform APIが動作するサーバ>:<L-Platform API動作ポート番号>
/cfmgapi/endpoint?Version=2.0&Action=ListLPlatform&Locale=ja&userId=user1&orgId=div01

POSTメソッドの場合は、リクエストにボディを設定して実行できます。

POSTメソッドを呼び出すCLIでは、-xmlパラメーターに<Body>の中に設定するXMLを保存したファイルのパスを指定します。

ただし、ファイルにBOMが付いている場合は正常に動作しない場合があります。

HTTPヘッダー

HTTPヘッダーにBasic認証の情報を設定します。

Authorization: Basic <ユーザーID:パスワード をBase64エンコードした文字列>

ユーザーID、パスワード はL-Platform APIを実行するユーザーのものを指定します。

各L-Platform APIの引数でテナント名およびユーザーIDを指定しますが、ユーザーIDにはBasic認証で指定したユーザーIDと同じものを指定してください。

ユーザーIDおよびパスワードが、"cfmgapiuser/cfmgapiuser"の設定例は以下のとおりです。

Authorization:Basic Y2ZtZ2FwaXVzZXI6Y2ZtZ2FwaXVzZXI=

Content-type ヘッダーを必ず指定してください。

APIごとの説明で特に指定がない限り、"application/xml"を指定します。

コマンドインタフェース

各APIについて、コマンドインターフェースも提供します。

コマンドの格納先は以下になります。

【Windowsマネージャー】

インストールフォルダー\ROR\RCXCFMG\bin(コマンドのバッチ、シェルスクリプトを格納)
インストールフォルダー\ROR\RCXCFMG\config(コマンドのための設定ファイルを格納)

【Linuxマネージャー】

/opt/FJSVcfmg/bin(コマンドのバッチ、シェルスクリプトを格納)
/etc/opt/FJSVcfmg/config(コマンドのための設定ファイルを格納)

なお、各コマンドの詳細については、「リファレンスガイド(コマンド/XML編) CE」の「第14章 L-Platform API関連操作」を参照してください。