仮想L-Serverから採取する場合
【VMware】
「C.2.8 クローニングイメージの採取」を参照してください。
【Hyper-V】
「C.3.8 クローニングイメージの採取と削除」を参照してください。
【OVM for x86 2.2】
「C.5.7 クローニングイメージの採取」を参照してください。
【KVM】
「C.6.7 クローニングイメージの採取」を参照してください。
【Citrix Xen】
「C.9.7 クローニングイメージの採取と登録」を参照してください。
【OVM for x86 3.2】
「C.10.7 クローニングイメージの採取と登録」を参照してください。
VM管理製品で事前に作成済みのイメージ(テンプレート)をイメージプールに登録する場合
「操作ガイド インフラ管理者編 (リソース管理) CE」の「14.7.1 仮想イメージリソース」を参照してください。
ポイント
以下の場合、Sysprepは実行され累積回数に含まれます。
VMwareでテンプレートを使用したゲストOSのカスタマイズ
SCVMMでテンプレートを作成
「第15章 クローニングイメージの採取と登録」の「クローニングイメージ採取の運用方法」を参照して運用を行ってください。