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NetCOBOL V11.0 メッセージ集
FUJITSU Software

4.9.10 JMP0771I-W

環境変数$1の値に誤りがあります.

システムの処理

環境変数($1)が指定されなかったものとみなして、処理を続行します。

プログラマの処置

環境変数($1)に正しい値を指定して、再度実行してください。

参照

  • [Win32]“NetCOBOL使用手引書”の“5.4.1 環境変数情報”

    • “@CBR_CSV_OVERFLOW_MESSAGE (CSV形式データ操作時のメッセージ抑止指定)”

    • “@CBR_ATTACH_TOOL(プログラムからデバッガまたは診断機能を起動する指定)”

    • “@CBR_JUSTINTIME_DEBUG (異常終了時にデバッガまたは診断機能を使って調査を行う指定)”

  • [WinIPF] “NetCOBOL使用手引書”“5.4.1 環境変数情報”

    • “@CBR_CSV_OVERFLOW_MESSAGE (CSV形式データ操作時のメッセージ抑止指定)”

    • “@CBR_ATTACH_TOOL(プログラムからWin64リモートデバッガを起動する指定)”

    • “@CBR_JUSTINTIME_DEBUG (異常終了時にデバッガまたは診断機能を使って調査を行う指定)”

  • [Winx64]

    • “NetCOBOLユーザーズガイド”“付録C 環境変数情報”

      • “@CBR_CSV_OVERFLOW_MESSAGE (CSV形式データ操作時のメッセージ抑止指定)”

      • “@CBR_ATTACH_TOOL(アタッチ形式のデバッグを行う指定)”

      • “@CBR_JUSTINTIME_DEBUG(異常終了時に診断機能を使って調査を行う指定)”

    • “NetCOBOL Studioユーザーズガイド”(環境変数情報@CBR_ATTACH_TOOL関連)