[メッセージの意味]
入力データファイルのCPMキー項目の値が最大長(352バイト)を超えました。
[パラメタの意味]
%s:CPMキー項目名
%.f:物理レコード番号
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
カンマ区切りや囲み文字、文字コード、改行コードなど入力データファイルの書式が正しいかを確認してください。
書式が正しい場合、エラーレコードで指示している行のCPMキー値が最大長におさまっているかを確認してください。
入力データファイルを修正したら、dccresコマンドを使用して無効レコードを削除し、ロードコマンドを再実行してください。
カテゴリに定義されたCPMキーの定義を変更する場合はカテゴリの再作成が必要です。カテゴリの再作成については“運用ガイド”の“カテゴリの構成変更”を参照してください。