XML解析の要素値の一時保存領域が規定値(%dバイト)を超えました。(エラーレコード=%.f)
[メッセージの意味]
XML解析中、要素値の一時保存領域が規定値を超えました。
[パラメタの意味]
%d:メモリの規定値
%.f:物理レコード番号
[システムの処理]
処理を中止します。
[利用者の処置]
エラーが発生した入力データファイル(XMLファイル)と資源管理調査用ログを採取し、当社技術員(SE)に連絡してください。