詳細MSG : 有効レコードの管理状態が削除済(='3')です。
[メッセージの意味]
任意時点への資源管理状態戻し(管理レコードの無効化)処理の際に、指定された蓄積データファイル名リスト中に、削除済状態であるものが存在しました。
[システムの処理]
処理を続行します。
[利用者の処置]
管理レコードが削除済状態となっていた蓄積データファイル名が表示されますので、ファイル名の指定に誤りがないかを確認してください。なお、無効化は実施されています。
ファイル名に誤りがある場合は、正しいファイルを指定して再実行してください。