詳細MSG : 無効レコードを指定しています。
[メッセージの意味]
任意時点への資源管理状態戻し(管理レコードの無効化)処理の際に、指定された蓄積データファイルリスト中に、管理レコードがすでに無効化されているものが存在しました。
[システムの処理]
処理を続行します。
[利用者の処置]
すでに無効化されていた蓄積データファイル名が表示されますので、ファイル名の指定に誤りがないか確認してください。
ファイル名に誤りがある場合は、正しいファイルを指定して再実行してください。