[エラー種別]
情報
[メッセージの意味]
削除実行時に物理的に削除できなかった蓄積データファイルの情報が出力されるエラーファイル名を示します。
[パラメタの意味]
%s1:コマンド名
%s2:エラーファイル名出力ファイル
[システムの処理]
処理を続行します。
[利用者の処置]
蓄積データ削除コマンドの復帰値が“0”以外の場合、エラーファイル名出力ファイルが存在するか確認してください。
エラーファイル名出力ファイルが存在する場合、ファイルに記述されている蓄積データファイルをrmなどOSコマンドにて削除してください。