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Interstage Information Storage メッセージ集
Interstage

2.3.2 dcc09210-i

エラーファイル名出力ファイル情報(%s1 ファイル名=%s2)


[エラー種別]

情報


[メッセージの意味]

削除実行時に物理的に削除できなかった蓄積データファイルの情報が出力されるエラーファイル名を示します。


[パラメタの意味]

%s1:コマンド名

%s2:エラーファイル名出力ファイル


[システムの処理]

処理を続行します。


[利用者の処置]

蓄積データ削除コマンドの復帰値が“0”以外の場合、エラーファイル名出力ファイルが存在するか確認してください。

エラーファイル名出力ファイルが存在する場合、ファイルに記述されている蓄積データファイルをrmなどOSコマンドにて削除してください。