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Linkexpress Replication option 説明書
FUJITSU Software

6.9 lxreplogコマンド(トランザクションログファイルのデータ部、インデックス部の削除)

[名称]

トランザクションログファイルのデータ部、インデックス部の削除コマンド

[形式]

lxreplog  -D
          -s  トランザクションログファイルのデータ部の格納パス名

[機能説明]

トランザクションログファイルのデータ部、インデックス部を削除します。

[オプションの意味]

-D


トランザクションログファイルのデータ部、インデックス部を削除します。

-s トランザクションログファイルのデータ部の格納パス名


トランザクションログファイルのデータ部のディレクトリパス名、またはローデバイス名(Solaris、Linuxの場合)を245バイト以内の絶対パス名で指定します。

[注意事項]

[復帰値]

0:正常終了

1:異常終了