[DBテーブル情報登録]画面の[フィールド情報]の[DB読込]ボタンをクリックすると、データベースにアクセスしてフィールド名が取得され、[フィールド選択]画面に[使用可能なフィールド]と[選択したフィールド]が表示されます。
DB読込では、フィールド名を直接入力する代わりに、データベースにアクセスしてフィールド情報を取り込むことができます。
図19.5 フィールド選択画面
[使用可能なフィールド]のすべてのフィールドが、[選択したフィールド]に移動します。 | |
[使用可能なフィールド]で選択したフィールドが、[選択したフィールド]に移動します。 | |
[選択したフィールド]のすべてのフィールドが、[使用可能なフィールド]に移動します。 | |
[選択したフィールド]で選択したフィールドが、[使用可能なフィールド]に移動します。 | |
フィールドの選択を確定します。選択されたフィールド名がフィールド情報として取り込まれます。 | |
フィールドの選択を取り消します。 |
フィールド名 | 入力/出力 | 必須 | 最大項目長 | フィールド説明 |
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使用可能なフィールド | OUT | △ | ― | データベース情報で定義されたテーブルが持つフィールドの一覧が表示されます。 |
選択したフィールド | OUT | △ | ― | 上記の選択フィールド名が表示されます。 |
図19.6 フィールドを選択したフィールド選択画面(例)