[一般フォーマット登録]画面の[読込み/出力種別の選択]より[DTD]をクリックすると、[DTD]画面が表示されます。
図4.12 DTD画面
ここでは、DTD読込み、およびDTD出力を行います。
ファイルの参照ダイアログを表示します。 | |
入力された情報を実行します。 | |
処理を終了し、[一般フォーマット登録]画面に戻ります。 |
フィールド名 | 入力/出力 | 必須 | 最大項目長 | フィールド説明 |
---|---|---|---|---|
DTD読込み | IN/OUT | △ | ― | DTDを読込む場合に選択します。 |
DTD出力 | IN/OUT | △ | ― | DTDを出力する場合に選択します。 |
フラットID/名称 | IN/OUT | ○ | 半角 | “DTD読込み”、“DTD出力”対象のフラットIDを入力します。“_”、“-”は入力可能です。 |
IN/OUT | ○ | 半角250桁 | 上記フラットIDに対する名称を入力します。 | |
DTDファイル名 | IN/OUT | ○ | ― | “DTD読込み”、“DTD出力”の対象となるDTDファイル名を、フルパスで入力します。 |
ポイント
DTDファイルは、[参照... ]ボタンから選択することもできます。
詳細な変換ルールについては、“ISI 解説書”の“DTD読込みとDTD出力の登録仕様”を参照してください。
図4.13 DTD画面(登録例)
図4.14 DTD読込み後の一般フォーマット登録画面(登録例)