エラーコード | 説明 |
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1 | パラメーターの誤り |
3 | 非管理者権限で実行しました |
6 | 出力先フォルダをカレントフォルダに指定することに失敗 |
8 | 使用者によるキャンセル(CTRL+C) |
72 | 製品固有情報のパスが長過ぎます |
74 | 製品固有情報のコピーに失敗 |
76 | 製品固有情報の書込に失敗 |
77 | FJQSS(資料採取ツール)自身のコピーに失敗 |
78 | FJQSS(資料採取ツール)が既に起動中です |
79 | 製品名の表示に失敗 |
106 | FJQSS(資料採取ツール)の動作環境作成に失敗 |
111 | MUTEXの作成に失敗 |
112 | FJQSS(資料採取ツール)でシグナルハンドラの登録に失敗 |
2101 | ファイルのオープンに失敗 |
2102 | ファイルの作成に失敗 |
2013 | ファイルのシークに失敗 |
2104 | ファイルの読込に失敗 |
2105 | ファイルの書込に失敗 |
2106 | ファイルのクローズに失敗 |
2107 | ファイルのコピーに失敗 |
2108 | ファイルの例外エラー |
2201 | フォルダの作成に失敗 |
2202 | カレントフォルダの変更に失敗 |
2203 | ファイルの実行許可付与に失敗 |
2204 | メモリ不足 |
2205 | FJQSS(資料採取ツール)の実行に失敗 |
2206 | カレントドライブの変更に失敗 |
2207 | 出力先フォルダのパスが長過ぎます |
2209 | カレントフォルダのパスが長過ぎます |
2217 | ライブラリの初期化に失敗 |
2218 | 調査資料の出力先フォルダへの移動に失敗 |
2220 | 作業フォルダの削除に失敗 |
3000 | FJQSS(資料採取ツール)が存在しません |
3001 | FJQSS(資料採取ツール)の起動に失敗 |
3002 | FJQSS(資料採取ツール)起動ファイルでシグナルハンドラの登録に失敗 |