対処方法
セットアップが正しく行われているかを確認してください。
対処方法
Autopilot実行が成功している場合は、本エラーが発生しても問題ありません。
Autopilotで記録したWebコンテンツに直接アクセスできる場合は、富士通技術員に連絡してください。
対処方法
Interstage Java EE管理コンソールにログインし、Autopilot機能用IJServerクラスタのJVMオプションのwebapi.timeoutの値を適切な値に修正し、再度実行してください。
JVMオプションの修正法方法は、「Interstage Application Server/Interstage Web Server Java EE運用ガイド」を参照してください。
対処方法
対象となる認証基盤のログインIDとパスワードに誤りがないかを確認してください。
ログインIDとパスワードが正しくても本エラーが発生する場合は、富士通技術員に連絡してください。
対処方法
アクセス先にAutopilotファイルが存在しません。
管理コンソールからAutopilotファイルを登録し、再度実行してください。
なお、IMA00006は、Autopilot実行時にブラウザに表示されるメッセージ番号です。
対処方法
Autopilotの設定に誤りがあります。
Interstage Java EE管理コンソールにログインし、Autopilot機能用IJServerクラスタのJVMオプションのemu.rcfAutopilotContainerPathの値を適切な値に修正し、再度実行してください。
JVMオプションの修正法方法は、「Interstage Application Server/Interstage Web Server Java EE運用ガイド」を参照してください。
なお、IMA00003は、Autopilot実行時にブラウザに表示されるメッセージ番号です。
対処方法
エラー画面が表示されているURLを確認のうえ、正しいURLを入力してください。
なお、IMA00005は、Autopilot実行時にブラウザに表示されるメッセージ番号です。
パラメーターの意味
%s:Autopilotファイル名
対処方法
Autopilot実行途中にエラーが発生しました。
Autopilotの入力パラメーターに誤りがあるか、お使いのAutopilotがポータル機能のアクセス許可ドメイン外にアクセスしようとした可能性があります。
入力パラメーターに誤りがないかを確認してください。入力パラメーターに誤りがない場合は、ポータル機能のアクセス許可ドメインの設定とAutopilotのアクセス先ドメインを確認してください。
ポータル機能のアクセス許可ドメインの設定を変更する場合は、「5.4 アクセス許可ドメインの設定」を参照してください。
上記の対処後も本エラーが発生する場合は、しばらくたってからやり直すか、再度Autopilotファイルを作成してください。
なお、IMA00001は、Autopilot実行時にブラウザに表示されるメッセージ番号です。
パラメーターの意味
%s:Autopilotファイル名
対処方法
Autopilotファイルに誤りがあります。再度、Autopilotファイルを作成してください。作成したAutopilotファイルを管理コンソールから登録し、再度実行してください。
なお、IMA00004は、Autopilot実行時にブラウザに表示されるメッセージ番号です。
対処方法
Interstage Java EE管理コンソールにログインし、Autopilot機能用IJServerクラスタのJVMオプションのemu.whitelist.domainにアクセスを許可するWebコンテンツのドメインを追加してください。
JVMオプションの修正法方法は、「Interstage Application Server/Interstage Web Server Java EE運用ガイド」を参照してください。
なお、IMA00002は、Autopilot実行時にブラウザに表示されるメッセージ番号です。