ここでは、22XXX系のメッセージについて説明します。
[説明]
L-ServerのOS自動設定は行われていません。
[対処]
作成されたL-Serverにログインし、必要な設定を行ってください。
[説明]
サーバserver上に存在している仮想スイッチnameを使用します。
[対処]
対処は必要ありません。
[説明]
サーバserver上に存在している仮想ネットワークnameを使用します。
対象サーバがVMwareの場合
仮想ネットワークとは仮想スイッチ上のポートグループを指します。
[対処]
対処は必要ありません。
[説明]
ネットワークリソースを削除する際に、サーバserver上に存在しているネットワークリソースに対応したリソースnameを削除しませんでした。
リソースnameは、ユーザーが手動で作成したもので、本製品が自動的に作成したものではありません。このため、削除されません。
resourceには、以下が表示されます。
"virtual switch"の場合
リソースとは仮想スイッチを指します。
"virtual network"の場合
対象サーバがVMwareの場合、リソースとは仮想スイッチ上のポートグループを指します。
上記以外の場合、リソースは仮想ネットワークを指します。
[対処]
対処は必要ありません。
[説明]
ネットワークリソースに指定されているLANスイッチブレードswitchのlagnameのリンクアグリゲーションの構成が変更されました。
[対処]
対処は必要ありません。
[説明]
スクリプトリストscriptlist_nameの実行が正常に完了しました。
ruleset_nameには、ルールセット名が表示されます。
scriptlist_nameには、スクリプトリスト名が表示されます。
[対処]
対処は必要ありません。
[説明]
ネットワークデバイスnodeidの状態がstatusに変わりました。
[対処]
対処は必要ありません。