登録されているリソースの詳細な情報がリソース詳細に表示されます。
リソースツリーで以下のリソースをダブルクリックした場合に表示されます。
シャーシ
サーバ
物理OS
VMホスト
VMゲスト
ネットワークデバイス
PDUまたはUPS
管理製品(vCenter Server、OVM Manager、SCVMMまたはVIOM)
ストレージ管理製品
ストレージ装置
仮想ストレージ
VM管理製品
フォルダー
テナント
L-Platform
L-Server
VMプール
サーバプール
ストレージプール
ネットワークプール
アドレスプール
イメージプール
注意
リソース詳細項目で表示する内容がない場合、ハイフン("-")が表示されます。
ブレードサーバを選択した場合、リソース詳細には、以下のようなシャーシの画像が表示され、表示しているリソースと搭載されているリソースの位置情報が確認できます。
図1.6 シャーシ画像
シャーシの画像内に表示されるリソースの画像とその意味は以下のとおりです。
画像 | 意味 |
---|---|
A. | 登録されているサーバブレードです。 |
B. | 検出しているストレージブレードです。 |
C. | 現在表示しているサーバブレードです。 |
D. | 選択しているサーバブレードです。 |
E. | 未登録状態のサーバブレードです。 |
F. | サーバブレードまたはストレージブレードが未搭載のスロットです。 |
表示リソースの属性
リソース詳細には、各表示リソースの属性が表示されます。
シャーシを識別する名前が表示されます。
シャーシのモデル名が表示されます。
シャーシの管理IPアドレスが表示されます。
シャーシの状態が表示されます。
搭載されているサーバブレード数が表示されます。
ブレードサーバのシャーシを選択した場合だけ表示されます。
搭載されているパーティション数が表示されます。
PRIMEQUESTまたはSPARC Enterprise M4000/M5000/M8000/M9000の筐体を選択した場合だけ表示されます。
搭載されているLANスイッチ数が表示されます。
ブレードサーバのシャーシを選択した場合だけ表示されます。
参照
リソース状態については、「運用ガイド VE」の「5.2 リソース状態」を参照してください。
マネジメントブレードのWeb UIへのリンクが表示されます。
SPARC Enterprise M4000/M5000/M8000/M9000の場合、表示されません。
リモートマネジメントコントローラー(XSCF)のWeb UIへのリンクが表示されます。
SPARC Enterprise M4000/M5000/M8000/M9000の場合だけ表示されます。
以下の情報は、PRIMEQUESTまたはSPARC Enterprise M4000/M5000/M8000/M9000の筐体を選択した場合だけ表示されます。
パーティションの番号が表示されます。
パーティションを識別する名前が表示されます。
パーティションを構成するシステムボードのIDが表示されます。
パーティションを構成するIOボードのIDが表示されます。
パーティションを構成するGSPBのIDが表示されます。
パーティションに設定されているReserved SBのIDが表示されます。
パーティションの論理システムボード(LSB)番号が表示されます。
SPARC Enterprise M4000/M5000/M8000/M9000の場合だけ表示されます。
パーティションの拡張システムボード(XSB)番号が表示されます。
SPARC Enterprise M4000/M5000/M8000/M9000の場合だけ表示されます。
サーバを識別する名前が表示されます。
サーバのモデル名が表示されます。
管理対象サーバとして登録済みで電源ONの場合、ServerView Operations Managerで表示されるサーバモデルが表示されます。それ以外の場合、表示されません。
サーバのプロダクト名が表示されます。
PRIMERGY BXシリーズの場合、マネジメントブレードで表示されるサーバの製品名(Product Name)が表示されます。それ以外の場合、モデル名が表示されます。
サーバの状態が表示されます。
搭載位置を示すスロットの番号が表示されます。
PRIMERGY BXシリーズだけ表示されます。
パーティションの番号が表示されます。
PRIMEQUESTまたはSPARC Enterprise M4000/M5000/M8000/M9000のサーバを選択した場合だけ表示されます。
サーバの動作状態が表示されます。
以下のどちらかが表示されます。
active
maintenance
SPARC Enterpriseを選択した場合、表示されません。
メンテナンスLEDの点灯状態が表示されます。
PRIMERGY BXシリーズだけ表示されます。
管理LANに接続するNICのMACアドレスが表示されます。
SPARC Enterpriseを選択した場合、表示されません。
物理サーバのCPUタイプが表示されます。
CPUのタイプが表示されます。
PRIMERGY BXシリーズのサーバまたはSPARC Enterprise Mシリーズ以外を選択した場合、ハイフン("-")が表示されます。
CPUのクロック数が表示されます。
PRIMERGY BXシリーズのサーバまたはSPARC Enterprise Mシリーズ以外を選択した場合、ハイフン("-")が表示されます。
メモリ容量が表示されます。
PRIMERGY BXシリーズのサーバまたはSPARC Enterprise Mシリーズ以外を選択した場合、ハイフン("-")が表示されます。
SPARC Enterprise M4000/M5000/M8000/M9000のサーバの場合、サーバが電源ONのときだけ表示されます。
HBA address rename設定サービス、またはNIC冗長化時の待機側で使用するLAN(MACアドレス)が表示されます。
SPARC Enterpriseを選択した場合、表示されません。
PRIMERGY BXシリーズ以外のサーバを選択した場合だけ表示されます。
管理LANのNICが冗長化されている場合に表示されます。
サーバのハードウェア保守モードの状態が表示されます。
PRIMEQUESTのサーバを選択した場合だけ表示されます。
サーバの登録時に指定したブートオプションの設定が表示されます。
割り当てられているL-Server情報へのリンクが表示されます。
参照
マネジメントブレードで表示されるProduct Nameについては、マネジメントブレードのマニュアルを参照してください。
ServerView Operations Managerで表示されるサーバモデルについては、ServerView Operations Managerのマニュアルを参照してください。
リソース状態については、「運用ガイド VE」の「5.2 リソース状態」を参照してください。
サーバ管理ソフトウェアのWeb UIへのリンクが表示されます。
PRIMERGYシリーズ、PRIMEQUESTのサーバまたはSPARC Enterpriseが選択された場合だけ表示されます。
リモートマネジメントコントローラー用のIPアドレスが表示されます。
PRIMERGY BXシリーズ以外のサーバを選択した場合だけ表示されます。
外部I/O仮想化管理ソフトウェアのWeb UIへのリンクが表示されます。
外部I/O仮想化管理ソフトウェアと連携している場合だけ表示されます。
割り当てられているVIOMサーバプロファイル名が表示されます。
VIOMで管理されており、かつ、サーバプロファイルが設定されている場合だけ表示されます。
サーバとLANスイッチ間のLAN結線情報が表示されます。
リストの項目名をクリックすると、その列の色が変化し、リソースを昇順または降順にソートできます。
サーバのMACアドレス/IPアドレスが表示されます。
PRIMERGY BXシリーズ、PRIMEQUEST以外のサーバを選択した場合、管理LANの情報だけ表示されます。
SPARC Enterpriseを選択した場合、IPアドレスだけ表示されます。
参考
IPアドレスは、OSに設定されている情報が表示されます。
BACSでNICを冗長化している場合、BACSによりOSに設定した情報が表示されます。
以下の情報は、PRIMEQUESTまたはSPARC Enterprise M4000/M5000/M8000/M9000のサーバを選択した場合だけ表示されます。
パーティションを識別する名前が表示されます。
パーティションを構成するシステムボードのIDが表示されます。
パーティションを構成するIOボードのIDが表示されます。
パーティションを構成するGSPBのIDが表示されます。
パーティションに設定されているReserved SBのIDが表示されます。
パーティションの論理システムボード(LSB)番号が表示されます。
SPARC Enterprise M4000/M5000/M8000/M9000の場合だけ表示されます。
パーティションの拡張システムボード(XSB)番号が表示されます。
SPARC Enterprise M4000/M5000/M8000/M9000の場合だけ表示されます。
物理OS、VMホストを識別する名前が表示されます。
管理LANに接続するIPアドレスが表示されます。
VMゲストでは表示されません。
物理OS、VMホスト、VMゲストの状態が表示されます。
稼動しているOSのタイプが表示されます。
以下のどれかが表示されます。
物理OS
VMホスト
VMゲスト
稼動しているOSの名前が表示されます。
物理OS、VMホスト、VMゲストが動作しているサーバの名前が表示されます。
VMゲストでは表示されません。
割り当てられているL-Server情報へのリンクです。
参照
リソース状態については、「運用ガイド VE」の「5.2 リソース状態」を参照してください。
以下の情報はVMホストだけで表示されます。
VMの種別が表示されます。
VMのソフトウェア名が表示されます。
VMのソフトウェアのバージョンレベルが表示されます。
VMゲストの数が表示されます。
サーバ仮想化ソフトウェアのWeb UIへのリンクが表示されます。
稼動しているVMゲストの一覧が表示されます。
選択しているVMホストをVMホームポジションとするVMゲストの一覧が表示されます。
以下の情報はVMゲストだけで表示されますが、設定はできません。
VMの種別が表示されます。
VMゲストが配置されているVMホストの名前が表示されます。
VM名が表示されます。
サーバ仮想化ソフトウェアのWeb UIへのリンクが表示されます。
以下の情報はVMゲストでは表示されません。
サーバ管理ソフトウェアのWeb UIへのリンクが表示されます。
PRIMERGYシリーズ、PRIMEQUESTのサーバまたはSPARC Enterpriseが選択された場合だけ表示されます。
リモートマネジメントコントローラー用のIPアドレスが表示されます。
PRIMERGY BXシリーズ以外のサーバを選択した場合だけ表示されます。
以下の情報はVMゲストまたはSPARC Enterpriseでは表示されません。
システムイメージの最新の世代が表示されます。
システムイメージの最新バックアップ日時が表示されます。
システムイメージに対するコメントが表示されます。
以下の情報はVMゲストでは表示されません。
サーバ切替え時に切替え元になる物理サーバの名前が表示されます。
現在動作している物理サーバの名前が表示されます。
サーバ切替え時の処理種別が表示されます。
システムディスクの起動方式が表示されます。
自動リカバリを行うかの設定が表示されます。
切替え時にネットワークの設定を行うかの設定が表示されます。
予備サーバに切り替える際に、予備サーバの電源を強制OFFするかの設定が表示されます。
VMゲストが存在するVMホストに対して、サーバ切替えを行うかの設定が表示されます。
サーバ切替え時に切替え先になる物理サーバの名前が表示されます。
以下の情報はVMゲストまたはSPARC Enterpriseでは表示されません。
HBAに設定したWWNNが表示されます。
HBAに対して1番目に設定するWWPNが表示されます。
WWPNは、HBAのI/Oアドレスの降順に設定します。
そのため、ラック型サーバやタワー型サーバなどでは、HBAに記載されているポート番号順と一致しない場合があります。
HBAに対して2番目に設定するWWPNが表示されます。
WWPNは、HBAのI/Oアドレスの降順に設定します。
そのため、ラック型サーバやタワー型サーバなどでは、HBAに記載されているポート番号順と一致しない場合があります。
以下の情報はVMゲストでは表示されません。
サーバ上のNICのindex番号(実装順番)が表示されます。
接続するLANスイッチに設定されているポートVLANのVLAN IDが表示されます。
PRIMERGY BX900/BX400シリーズのLANスイッチブレードであり、かつIBPモードで動作している場合、"(IBP)"が表示されます。
接続するLANスイッチに設定されているタグVLANのVLAN IDが表示されます。
PRIMERGY BX900/BX400シリーズのLANスイッチブレードであり、かつIBPモードで動作している場合、"(IBP)"が表示されます。
サーバ上のNICのindex番号(実装順番)が表示されます。
接続するIBPモードで動作しているLANスイッチに設定されているポートグループ名が表示されます。
以下の場合はハイフン("-")が表示されます。
接続するLANスイッチが登録されていない
接続するLANスイッチがIBPモードで動作していない
接続するLANスイッチのポートにポートグループが設定されていない
ping監視のタイムアウト値が表示されます。
異常検出時のリカバリ処理が表示されます。
リカバリ処理のリブートを行う回数が表示されます。
以下の情報はSPARC Enterprise以外またはVMゲストでは表示されません。
ポートnのWWPN値が表示されます。
WWPNの番号はユーザー設定の値が反映されます。
ポートnの接続先CAのWWPN値が表示されます。
ポートnの接続先CAのAffinityGroup値が表示されます。
ネットワークデバイスを識別する名前が表示されます。
ネットワークデバイスに設定されている装置名が表示されます。
管理LANに接続するIPアドレスが表示されます。
ネットワークデバイスの製品名が表示されます。
ネットワークデバイスのモデル名が表示されます。
ネットワークデバイスのベンダー名が表示されます。
ネットワークデバイスのシリアル番号が表示されます。
ネットワークデバイスのファームウェア版数が表示されます。
ネットワークデバイスの状態が表示されます。
以下のどれかが表示されます。
normal
error
unknown
搭載位置のスロット番号が表示されます。
LANスイッチブレードの場合だけ数値が表示されます。それ以外の場合はハイフン("-")が表示されます。
保守モードの状態が表示されます。
以下のどちらかが表示されます。
active
maintenance
ネットワークデバイスの種別が表示されます。
以下のどちらかが表示されます。
L2-Switch
Firewall
複数の種別を持つネットワークデバイスの場合、カンマ(",")で区切ってすべての種別が表示されます。
ネットワークデバイスの設置場所が表示されます。
ネットワークデバイスが自動設定の選択対象の可否状態が表示されます。
true
false
以下の情報は、PEIMERGY BX900/BX400シリーズのLANスイッチブレードで、IBPモードで動作している場合、表示されません。
グループIDが表示されます。
冗長構成を構成するほかの機器名が表示されます。
複数存在する場合、すべての機器名がカンマ(",")で区切って表示されます。
ネットワークデバイスのWeb管理画面へのリンクが表示されます。
クリックすると、別ウィンドウにネットワークデバイスのWeb管理画面が表示されます。
注意
Web UIをサポートしていないネットワークデバイスの場合でもリンクは表示されますが、クリックしてもWeb管理画面は表示されません。
Web UIをサポートしているかは、使用するネットワークデバイスのマニュアルを参照してください。
選択されたネットワークデバイスのポートの番号が表示されます。
選択されたネットワークデバイスのポートにつけられた名前が表示されます。
ポート名にリンクアグリゲーションのポート名が表示されている場合、リンクアグリゲーションに所属する物理ポートのポート名がカンマ(",")区切りで表示されます。
ポート名に物理ポート名が表示されている場合、ハイフン("-")が表示されます。
ポートの動作状態が表示されます。
以下のどちらかが表示されます。
up
down
unknown
動作ポートのスピードと通信方式が表示されます。
選択されたLANスイッチのポートが属するリンクアグリゲーショングループ名です。
リンクアグリゲーションに所属していない場合、ハイフン("-")が表示されます。
以下の情報は、LANスイッチブレード PY CB Eth Switch/IBP 10Gb 18/8を選択した場合だけ表示されます。
選択されたLANスイッチブレードのポートが属するリンクアグリゲーショングループの名前が表示されます。
リンクアグリゲーションのポート名が表示されます。
リンクアグリゲーションを構成する物理ポート名と、その物理ポートのリンク状態(up/down)が表示されます。
選択されたLANスイッチに設定されているVLAN IDが表示されます。
ポートVLANが設定されているポート名が表示されます。
リンクアグリゲーションの論理ポートは、LANスイッチブレード PY CB Eth Switch/IBP 10Gb 18/8の場合だけ表示されます。
タグVLANが設定されているポート名が表示されます。
リンクアグリゲーションの論理ポートは、LANスイッチブレード PY CB Eth Switch/IBP 10Gb 18/8の場合だけ表示されます。
選択されたネットワークデバイスの名前が表示されます。
ネットワークデバイスのポート名が表示されます。
ネットワークデバイスに接続するリソースのインターフェース名が表示されます。
ネットワークデバイスに接続するリソースの名前が表示されます。
注意
LANスイッチブレードの場合、ネットワークデバイスとの結線情報は表示されません。
ルールセットの名前が表示されます。
ネットワークデバイスの種別が、"Firewall"の場合だけ表示されます。
ルールセットの説明が表示されます。
ネットワークデバイスのログイン情報を利用可能なテナント名が表示されます。
ネットワークデバイスの種別が"L2-Switch"の場合、ハイフン("-")が表示されます。
ネットワークデバイスのログイン先のIPアドレスが表示されます。
ネットワークデバイスのログイン先のポート番号が表示されます。
ネットワークデバイスへログイン時に使用するプロトコル名が表示されます。
ネットワークデバイスへログイン時に使用するユーザー名が表示されます。
ネットワークデバイスへログイン時に使用するユーザーの権限が表示されます。
ネットワークデバイスのユーザー認証方法が表示されます。
アカウント情報の確認結果が表示されます。
以下のどれかが表示されます。
接続可
接続不可
未チェック
ネットワークデバイスへのSNMP通信に利用するコミュニティー名が表示されます。
ネットワークデバイスへの監視方法が表示されます。
以下のどれかが表示されます。
None
ping
SNMP
ping+SNMP
ネットワークデバイスへの監視を行う場合の監視間隔時間(単位:秒)が表示されます。
ネットワークデバイスへの監視が失敗(タイムアウトの時間内に応答なし)した場合のリトライ回数が表示されます。
ネットワークデバイスへの監視を失敗と判断する応答の待ち時間(単位:秒)が表示されます。
PDUまたはUPSを識別する名前が表示されます。
管理LANに接続するIPアドレスが表示されます。
PDUまたはUPSのデバイスタイプが表示されます。
PDUまたはUPSのモデル名が表示されます。
PDUまたはUPSの登録時に入力したコメントが表示されます。
PDUまたはUPSのシリアル番号が表示されます。
PDUまたはUPSに供給されている電源電圧(V)が表示されます。
PDUのハードウェア版数が表示されます。
UPSでは表示されません。
PDUまたはUPSのファームウェア版数が表示されます。
PDUまたはUPSの製造日が表示されます。
PDUの出力端子数が表示されます。
UPSでは表示されません。
PDUの設置方向(横/縦)が表示されます。
UPSでは表示されません。
管理製品を識別する名前が表示されます。
管理製品の種別が表示されます。
以下のどれかが表示されます。
vCenter Server
SCVMM
OVM Manager
VIOM
管理製品のIPアドレスが表示されます。
管理製品の状態が表示されます。
管理製品のWeb UIへのリンクが表示されます。
リソースの名前が表示されます。
リソースの種別が表示されます。
リソースに設定されているラベルが表示されます。
リソースに設定されているコメントが表示されます。
ストレージ管理製品の管理製品種別が表示されます。
ストレージ管理製品のバージョンが表示されます。
ストレージ管理製品のIPアドレスが表示されます。
ストレージ管理製品のポート番号が表示されます。
ストレージ管理製品のユーザー名が表示されます。
ストレージ管理製品の管理ソフトウェアとのリンクが表示されます。
ストレージ装置の名前が表示されます。
ストレージ装置のモデルが表示されます。
ストレージ装置のストレージ管理製品が表示されます。
リソースの名前が表示されます。
リソースの種別が表示されます。
ストレージ製品のモデル名が表示されます。
ストレージ管理製品の管理ソフトウェアとのリンクが表示されます。
ストレージ装置の筐体識別情報が表示されます。
ストレージ管理製品のIPアドレスが表示されます。
登録されている仮想ストレージの状態が表示されます。
登録されている仮想ストレージの容量情報が表示されます。
登録されている仮想ストレージのタイプが表示されます。
仮想ストレージのタイプが表示されます。
仮想ストレージのストレージ管理製品が表示されます。
仮想ストレージのストレージ装置が表示されます。
リソースの名前が表示されます。
仮想ストレージのリソース種別が表示されます。
ラベルが表示されます。
リソースに設定されているコメントが表示されます。
ストレージ管理製品の管理製品種別が表示されます。
ストレージ管理製品のバージョンが表示されます。
ストレージ管理製品のIPアドレスが表示されます。
ストレージ管理製品のポート番号が表示されます。
ストレージ管理製品のユーザー名が表示されます。
管理製品のWeb UIへのリンクが表示されます。
登録されている仮想ストレージの状態が表示されます。
登録されている仮想ストレージの容量情報が表示されます。
登録されている仮想ストレージのタイプが表示されます。
仮想ストレージのタイプが表示されます。
仮想ストレージのストレージ管理製品が表示されます。
仮想ストレージのストレージ装置が表示されます。
リソースの名前が表示されます。
リソースの種別が表示されます。
リソースに設定されているラベルが表示されます。
リソースに設定されているコメントが表示されます。
ストレージ管理製品のWeb UIへのリンクが表示されます。
リソースの状態が表示されます。
リソースの種別が表示されます。
シン・プロビジョニング設定情報が表示されます。
シン・プロビジョニングの場合
"yes"が表示されます。
シック・プロビジョニングまたは属性なしの場合
"no"が表示されます。
ストレージの総容量が表示されます。
ストレージの空き容量が表示されます。
リソースの名前が表示されます。
リソースの種別が表示されます。
リソースに設定されているラベルが表示されます。
リソースに設定されているコメントが表示されます。
テナントフォルダーを識別する名前が表示されます。
テナントフォルダーの種別が表示されます。
格納されているリソース数が表示されます。
リソースプールを識別する名前が表示されます。
リソースプールの種別が表示されます。
リソースプールの優先度が表示されます。
リソースプールに登録されているリソース数が表示されます。
ルート直下/フォルダー直下/テナント直下のL-Serverの名前が表示されます。
L-Serverの状態が表示されます。
L-Serverのサーバ種別が表示されます。
物理L-Serverの場合
"Physical"が表示されます。
仮想L-Serverの場合
VM種別が表示されます。
L-ServerのOS種別が表示されます。
L-Serverの割当て状態により、以下の情報が表示されます。
allocatedの場合
割り当てられた物理サーバまたはVMホスト名が表示されます。
preservedの場合
前回起動時に使用した物理サーバまたはVMホスト名が表示されます。名前のあとに"(preserved)"が表示されます。
definedの場合
"(defined)"が表示されます。
L-Server作成時に、"使用する物理サーバ"または"使用するVMホスト"に設定した情報が表示されます。
指定なし(自動選択)の場合
"自動選択"が表示されます。
リソースプール指定の場合
サーバプールアイコン、またはVMプールアイコンとリソースプール名が表示されます。
物理サーバ指定の場合
サーバプールアイコンとリソースプール名が表示されます。
VMホスト指定の場合
VMホストアイコンとVMホスト名が表示されます。
L-Server作成時に定義されたCPU性能の値が表示されます。
L-Serverに実際に割り当てられている物理サーバのCPU性能の値が表示されます。
L-Server作成時に定義されたCPU数の値が表示されます。
L-Serverに実際に割り当てられた物理サーバのCPU数の値が表示されます。
L-Server作成時に定義されたメモリ容量の値が表示されます。
L-Serverに実際に割り当てられた物理サーバのメモリ容量の値が表示されます。
L-ServerのNIC数が表示されます。
L-Serverのディスク数が表示されます。
L-Server作成時に定義されたモデル名が表示されます。
L-Serverに実際に割り当てられている物理サーバのモデル名が表示されます。
リソースの名前が表示されます。
リソースの種別が表示されます。
リソースに設定されているラベルが表示されます。
リソースに設定されているコメントが表示されます。
L-Serverに使用されている、L-Serverテンプレート名が表示されます。
L-Serverに定義されているCPU性能が表示されます。
実際に割り当てられている物理サーバのCPU性能の値が表示されます。
作成時に定義されたCPU性能の値が表示されます。
L-Serverに定義されているCPU数が表示されます。
実際に割り当てられている物理サーバのCPU数の値が表示されます。
作成時に定義されたCPU数の値が表示されます。
L-Serverに定義されているメモリ容量が表示されます。
実際に割り当てられている物理サーバのメモリ容量の値が表示されます。
作成時に定義されたメモリ容量の値が表示されます。
L-Serverに定義されているモデル名が表示されます。
実際に割り当てられている物理サーバのモデル名が表示されます。
作成時に定義されたモデル名が表示されます。
L-Serverのサーバ種別が表示されます。
物理L-Serverのディスク種別が表示されます。
以下のどちらかが表示されます。
iSCSI
SAN
以下のどちらかが表示されます。
物理L-Serverに対し、PXEブートが設定されている場合
"Enable"が表示されます。
PXEブートが未設定の場合
"Disable"が表示されます。
VMゲストに割り当てられる最小CPUリソース量(下限保証値)が表示されます。
CPUリソースの枯渇時にCPUリソースの割当てを決める相対的な配分比が表示されます。
VMゲストに割り当てられる最小メモリリソース量(下限保証値)が表示されます。
VMゲストにバッファーとして割り当てるメモリの割合が表示されます。
メモリリソースの枯渇時にメモリリソースの割当てを決める相対的な配分比が表示されます。
以下のどちらかが表示されます。仮想L-Serverでだけ表示されます。
動的メモリが"true"の場合
"on"が表示されます。
動的メモリが"false"の場合
"off"が表示されます。
L-Serverのサーバ冗長化の設定が表示されます。
L-Serverの予備サーバ選択方法が表示されます。
L-Serverの予備サーバのプールが表示されます。
生存監視の設定状態が表示されます。
生存監視設定ありの場合
"on"が表示されます。
生存監視設定なしの場合
"off"が表示されます。
注意
旧バージョンから移行した仮想L-Server、または構築済みの仮想マシンと関連付けられた仮想L-Serverについては、生存監視の設定状態にハイフン("-")が表示されます。
L-Serverの物理位置の変更状態が表示されます。
リソースの自動解放設定の状態が表示されます。
自動解放設定ありの場合
"on"が表示されます。
自動解放設定なしの場合
"off"が表示されます。
L-Server作成時に、"使用する物理サーバ"または"使用するVMホスト"に設定した情報が表示されます。
指定なし(自動選択)の場合
"自動選択"が表示されます。
リソースプール指定の場合
サーバプールアイコン、またはVMプールアイコンとリソースプール名が表示されます。
物理サーバ指定の場合
サーバプールアイコンとリソースプール名が表示されます。
VMホスト指定の場合
VMホストアイコンとVMホスト名が表示されます。
L-Serverが前回起動した物理サーバまたはVMホストが表示されます。
L-Serverの排他運用が表示されます。
L-Serverの起動優先度が表示されます。
優先度が"0"の場合、"一括電源操作の対象外"が表示されます。
物理L-Serverで、VIOM、HBAarの設定が1パスだけ設定中の状態かが表示されます。
シングルパスモード設定の場合
"on"が表示されます。
シングルパスモード設定ではない場合
"off"が表示されます。
L-ServerのOS種別が表示されます。
L-Serverのリソース状態が表示されます。
L-Serverのリソースの割当て状態が表示されます。
L-Serverに割り当てているリソースの管理状態が表示されます。
管理下にあるリソース種別を表示し、複数のリソース種別が管理下にある場合、カンマ(",")区切りで表示されます。
サーバリソースが管理されている場合
"Server"が表示されます。
ストレージが管理されている場合
"Storage"が表示されます。
管理下にリソースがない場合
ハイフン("-")が表示されます。
また、本製品で作成されたL-Serverの場合、ハイフン("-")が表示されます。
関連する物理サーバのリソース詳細へのリンク情報が表示されます。
関連するVMゲストのリソース詳細へのリンク情報が表示されます。
L-ServerのVM種別が表示されます。
L-Serverの管理ソフトウェアが表示されます。
L-Server作成時に指定したクローニングイメージ名が表示されます。
L-Server作成時に指定したクローニングイメージの世代が表示されます。
L-Serverに割り当てられたWWNN情報が表示されます。
L-Serverに割り当てられたWWPN情報が表示されます。
シングルパスモード設定されている場合、WWPNアドレスは、表示されているアドレスの内、1つだけが設定されます。
L-Serverに設定されているディスクNoが表示されます。
L-Serverに設定されているディスクサイズが表示されます。
L-Serverに割り当てられているディスクの種別情報が表示されます。
デバイスパスを取得できなかった場合、ハイフン("-")が表示されます。
L-Serverに設定されているディスクの用途が表示されます。
L-Serverに設定されているディスク名が表示されます。
ディスクを割り当てている場合
割り当てられているディスクの詳細情報へのリンクが表示されます。
ディスクを割り当てていない場合
使用リソース名が表示されます。
L-Serverに割り当てられているディスクの種別情報が表示されます。
種別情報を取得できなかった場合、ハイフン("-")が表示されます。
ディスクの共有状態が表示されます。
複数のL-Serverに割り当てられている場合
"yes"が表示されます。
上記以外の場合
"no"が表示されます。
L-Serverに設定されているネットワークNoが表示されます。
L-Serverに設定されているネットワークのIPアドレスが表示されます。
L-Serverに設定されているネットワークのMACアドレスが表示されます。
L-Serverに設定されているネットワーク名が表示されます。
ネットワークリソースのVLAN IDが表示されます。
物理L-Serverで、"タグなしVLAN"に設定されている場合は、"-"が表示されます。
L-Serverから採取したスナップショットイメージの世代が表示されます。
L-Serverから採取したスナップショットイメージの採取日時が表示されます。
L-Serverから採取したスナップショットイメージに設定されているコメントが表示されます。
リソースの名前が表示されます。
リソースの種別が表示されます。
リソースに設定されているラベルが表示されます。
リソースに設定されているコメントが表示されます。
ルート直下/フォルダー直下/テナント直下のL-Serverの名前が表示されます。
L-Serverの状態が表示されます。
L-Serverのサーバ種別が表示されます。
物理L-Serverの場合
"Physical"が表示されます。
仮想L-Serverの場合
VM種別が表示されます。
L-ServerのOS種別が表示されます。
L-Serverの割当て状態により、以下の情報が表示されます。
allocatedの場合
割り当てられた物理サーバまたはVMホスト名が表示されます。
preservedの場合
前回起動時に使用した物理サーバまたはVMホスト名が表示されます。名前のあとに"(preserved)"が表示されます。
definedの場合
"(defined)"が表示されます。
L-Server作成時に、"使用する物理サーバ"または"使用するVMホスト"に設定した情報が表示されます。
指定なし(自動選択)の場合
"自動選択"が表示されます。
リソースプール指定の場合
サーバプールアイコン、またはVMプールアイコンとリソースプール名が表示されます。
物理サーバ指定の場合
サーバプールアイコンとリソースプール名が表示されます。
VMホスト指定の場合
VMホストアイコンとVMホスト名が表示されます。
L-Server作成時に定義されたCPU性能の値が表示されます。
L-Serverに実際に割り当てられている物理サーバのCPU性能の値が表示されます。
L-Server作成時に定義されたメモリ容量の値が表示されます。
L-Serverに実際に割り当てられた物理サーバのメモリ容量の値が表示されます。
L-ServerのNIC数が表示されます。
L-Serverのディスク数が表示されます。
L-Server作成時に定義されたモデル名が表示されます。
L-Serverに実際に割り当てられている物理サーバのモデル名が表示されます。
L-Platformに割り当てられたファイアーウォールリソースの名前がアイコン付きで表示されます。
L-Platformに割り当てられたリソースの種別が表示されます。
"Firewall"が表示されます。
L-Platformに割り当てられているリソースを構成するルールセットが配置されたディレクトリ名が表示されます。
L-Platformに割り当てられたリソースを構成するネットワークデバイスの名前と状態が以下の形式で表示されます。
複数のネットワークデバイスから構成される場合、すべてのネットワークデバイスの名前と状態がカンマ(",")区切りで表示されます。
名前(状態),名前(状態) |
Firewallの属性
リソースの名前が表示されます。
リソースの種別が表示されます。
"Firewall"が表示されます。
L-PLatformに割り当てられたリソースが利用するルールセットが配置されたディレクトリ名が表示されます。
ルールセットの説明が表示されます。
ルールセットに設定されているパラメーターファイルの名前が表示されます。
使用リソース
L-Platformに割り当てられたリソースを構成するネットワークデバイスの名前が表示されます。
リンクをクリックすることで、ネットワークデバイスの[リソース詳細]タブの画面が表示されます。
状態
使用リソースの状態が表示されます。
テナントの属性
リソースの名前が表示されます。
リソースの種別が表示されます。
グローバルプールの名前(ラベル)が表示されます。
グローバルプールのリソースプール種別が表示されます。
L-Server作成時にリソースを自動選択する場合のリソースプールの優先度が表示されます。
グローバルプールに格納されているリソース数が表示されます。
フォルダーを識別する名前が表示されます。
フォルダーの種別が表示されます。
格納されているリソース数が表示されます。
リソースプールを識別する名前が表示されます。
リソースプールの種別が表示されます。
リソースプールの優先度が表示されます。
リソースプールに登録されているリソース数が表示されます。
ルート直下/フォルダー直下/テナント直下のL-Serverの名前が表示されます。
L-Serverの状態が表示されます。
L-Serverのサーバ種別が表示されます。
物理L-Serverの場合
"Physical"が表示されます。
仮想L-Serverの場合
VM種別が表示されます。
L-ServerのOS種別が表示されます。
L-Serverの割当て状態により、以下の情報が表示されます。
allocatedの場合
割り当てられた物理サーバまたはVMホスト名が表示されます。
preservedの場合
前回起動時に使用した物理サーバまたはVMホスト名が表示されます。名前のあとに"(preserved)"が表示されます。
definedの場合
"(defined)"が表示されます。
L-Server作成時に、"使用する物理サーバ"または"使用するVMホスト"に設定した情報が表示されます。
指定なし(自動選択)の場合
"自動選択"が表示されます。
リソースプール指定の場合
サーバプールアイコン、またはVMプールアイコンとリソースプール名が表示されます。
物理サーバ指定の場合
サーバプールアイコンとリソースプール名が表示されます。
VMホスト指定の場合
VMホストアイコンとVMホスト名が表示されます。
L-Server作成時に定義されたCPU性能の値が表示されます。
L-Serverに実際に割り当てられている物理サーバのCPU性能の値が表示されます。
L-Server作成時に定義されたCPU数の値が表示されます。
L-Serverに実際に割り当てられた物理サーバのCPU数の値が表示されます。
L-Server作成時に定義されたメモリ容量の値が表示されます。
L-Serverに実際に割り当てられた物理サーバのメモリ容量の値が表示されます。
L-ServerのNIC数が表示されます。
L-Serverのディスク数が表示されます。
L-Server作成時に定義されたモデル名が表示されます。
L-Serverに実際に割り当てられている物理サーバのモデル名が表示されます。
リソースの名前が表示されます。
リソースの種別が表示されます。
リソースに設定されているラベルが表示されます。
リソースに設定されているコメントが表示されます。
VMプールの優先度が表示されます。
VMホストのCPU総容量が表示されます。
VMホストのCPU空容量が表示されます。
VMホストのメモリ総容量が表示されます。
VMホストのメモリ空容量が表示されます。
登録されているVMホストの名前が表示されます。
登録されているVMホストの状態が表示されます。
登録されているVMホストのVM種別が表示されます。
クラスタ構成になっている場合に表示されます。
登録されているVMホストのCPU容量が表示されます。
登録されているVMホストのメモリ容量が表示されます。
VMホストの属性
リソースの名前が表示されます。
リソースの種別が表示されます。
VMホストのCPU総容量が表示されます。
VMホストのCPU空容量が表示されます。
VMホストのメモリ総容量が表示されます。
VMホストのメモリ空容量が表示されます。
VMホストの状態が表示されます。
VMホストのVM種別が表示されます。
クラスタ構成になっている場合に表示されます。
VMホストに属しているVMゲスト数が表示されます。
VMホストのVM管理ソフトウェアへのリンクが表示されます。
VMホストが属している物理サーバ名が表示されます。
VMware HAのON/OFFが表示されます。
以下のどちらかが表示されます。
on
off
VMホストがVMwareの場合、表示されます。
クラスタ構成になっていない場合、ハイフン("-")が表示されます。
VMware DRSのON/OFFが表示されます。
以下のどちらかが表示されます。
on
off
VMホストがVMwareの場合、表示されます。
クラスタ構成になっていない場合、ハイフン("-")が表示されます。
VMware DPMのON(手動、自動)/OFFが表示されます。
以下のどちらかが表示されます。
on
off
VMホストがVMwareの場合、表示されます。
クラスタ構成になっていない場合、ハイフン("-")が表示されます。
VMwareのアドミッションコントロールの有効/無効が表示されます。
以下のどちらかが表示されます。
on
off
VMホストがVMwareの場合、表示されます。
クラスタ構成になっていない場合、ハイフン("-")が表示されます。
VMwareのスタンバイモードと、VMware DPMの状態に応じた値が表示されます。
以下のどちらかが表示されます。
on
off
VMホストがVMwareの場合、表示されます。
クラスタ構成になっていない場合、ハイフン("-")が表示されます。
クラスタ構成であっても、スタンバイモードとVMware DPMの双方が有効になっていない場合、"off"が表示されます。
VMware/Hyper-Vのメンテナンスモードの有効/無効が表示されます。
以下のどちらかが表示されます。
on
off
VMホストがVMwareまたはHyper-Vの場合、表示されます。
クラスタ構成になっていない場合、ハイフン("-")が表示されます。
VMゲストの名前が表示されます。
VMゲストの状態が表示されます。
VMゲストのVM種別が表示されます。
VMゲストに紐付いているVMホスト名が表示されます。
VMゲストのOS種別が表示されます。
VMゲストのCPU容量が表示されます。
VMゲストのメモリ容量が表示されます。
VMゲストに割り当てられている、L-Server名が表示されます。
リソースの名前が表示されます。
リソースの種別が表示されます。
リソースに設定されているラベルが表示されます。
リソースに設定されているコメントが表示されます。
サーバプールの優先度が表示されます。
サーバプールに登録されている総サーバ台数が表示されます。
サーバプールに登録されている空きサーバ台数が表示されます。
物理サーバの名前が表示されます。
物理サーバの状態が表示されます。
物理サーバのモデル名が表示されます。
物理サーバのOSが表示されます。
物理サーバのCPUタイプが表示されます。
物理サーバのCPUクロック数が表示されます。
物理サーバのメモリ容量が表示されます。
登録されているサーバのメモリ容量が表示されます。
物理サーバに割り当てられている、L-Server名が表示されます。
サーバの属性
物理OS、VMホスト、VMゲストが動作しているサーバの名前が表示されます。
管理対象サーバとして登録済みで電源ONの場合、ServerView Operations Managerで表示されるサーバモデルが表示されます。それ以外の場合、表示されません。
物理サーバのプロダクト名が表示されます。
PRIMERGY BXシリーズの場合、マネジメントブレードで表示されるサーバの製品名(Product Name)が表示されます。それ以外の場合、モデル名が表示されます。
物理サーバの状態が表示されます。
物理サーバのスロット番号が表示されます。
PRIMERGY BXシリーズだけ表示されます。
パーティションの番号が表示されます。
PRIMEQUESTまたはSPARC Enterprise M4000/M5000/M8000/M9000のサーバを選択した場合だけ表示されます。
物理サーバの保守モードが表示されます。
SPARC Enterpriseを選択した場合、表示されません。
物理サーバのメンテナンスLED状態が表示されます。
PRIMERGY BXシリーズだけ表示されます。
物理サーバの管理LAN(MACアドレス)が表示されます。
SPARC Enterpriseを選択した場合、表示されません。
CPUコア数が表示されます。
物理サーバのCPUタイプが表示されます。
物理サーバのCPUクロック数が表示されます。
PRIMERGY BXシリーズのサーバ、またはSPARC Enterprise Mシリーズ以外を選択した場合、ハイフン("-")が表示されます。
物理サーバのメモリ容量が表示されます。
PRIMERGY BXシリーズのサーバ、またはSPARC Enterprise Mシリーズ以外を選択した場合、ハイフン("-")が表示されます。
SPARC Enterprise M4000/M5000/M8000/M9000のサーバの場合、サーバが電源ONのときだけ表示されます。
管理LANのNICが冗長化されている場合に表示されます。
HBA address rename設定サービスで使用するLAN(MACアドレス)が表示されます。
SPARC Enterpriseを選択した場合、表示されません。
PRIMERGY BXシリーズ以外のサーバを選択した場合だけ表示されます。
サーバのハードウェア保守モードの状態が表示されます。
PRIMEQUESTのサーバを選択した場合だけ表示されます。
サーバの登録時に指定したブートオプションの設定が表示されます。
PRIMEQUESTのサーバを選択した場合だけ表示されます。
外部I/O仮想化管理ソフトウェアのWeb UIへのリンクが表示されます。
外部I/O仮想化管理ソフトウェアと連携している場合だけ表示されます。
割り当てられているVIOMサーバプロファイル名が表示されます。
VIOMで管理されており、かつ、サーバプロファイルが設定されている場合だけ表示されます。
物理サーバに属しているネットワークのNoが表示されます。
物理サーバに属しているLANスイッチの名前が表示されます。
物理サーバに属しているポートの名前が表示されます。
PRIMERGY BXシリーズ、PRIMEQUEST以外のサーバを選択した場合、管理LANの情報だけ表示されます。
SPARC Enterpriseを選択した場合、IPアドレスだけ表示されます。
物理サーバのハードウェア保守のMACアドレス一覧が表示されます。
物理サーバのハードウェア保守のIPアドレス一覧が表示されます。
サーバのMACアドレス/IPアドレスが表示されます。
物理サーバに割り当てられているL-Server名が表示されます。
リソースの名前が表示されます。
リソースの種別が表示されます。
リソースに設定されているラベルが表示されます。
リソースに設定されているコメントが表示されます。
ストレージプールの優先度が表示されます。
ストレージプールのディスク総容量が表示されます。
ストレージプールのディスク空容量が表示されます。
登録されている仮想ストレージの名前が表示されます。
登録されている仮想ストレージの状態が表示されます。
登録されている仮想ストレージの容量情報が表示されます。
登録されている仮想ストレージのタイプが表示されます。
仮想ストレージのタイプが表示されます。
ディスクの名前が表示されます。割り当てられているディスクの詳細情報へのリンクが表示されます。
ディスクの状態が表示されます。
ディスクのサイズが表示されます。
ディスクの割当て先が表示されます。
ディスクの共有設定が表示されます。
設定されている属性が表示されます。
シン・プロビジョニングの場合
"シン・プロビジョニング"が表示されます。
シック・プロビジョニングの場合
"シック・プロビジョニング"が表示されます。
ディスクが割り当てられている、L-Server名が表示されます。
仮想ストレージの属性
リソースの名前が表示されます。
リソースの種別が表示されます。
リソースに設定されているラベルが表示されます。
リソースに設定されているコメントが表示されます。
リソースの状態が表示されます。
リソースのストレージ種別が表示されます。
シン・プロビジョニング設定情報が表示されます。
シン・プロビジョニングの場合
"yes"が表示されます。
シック・プロビジョニングまたは属性なしの場合
"no"が表示されます。
ストレージの総容量が表示されます。
ストレージの空容量が表示されます。
ディスクの名前が表示されます。割り当てられているディスクの詳細情報へリンクしています。
ディスクの状態が表示されます。
ディスクのサイズが表示されます。
ディスクの割当て先が表示されます。
ディスクの共有設定が表示されます。
設定されている属性が表示されます。
シン・プロビジョニングの場合
"シン・プロビジョニング"が表示されます。
シック・プロビジョニングの場合
"シック・プロビジョニング"が表示されます。
ディスクが割り当てられているL-Server名が表示されます。
ディスク詳細情報の属性
ディスクの名前が表示されます。
ディスクの状態が表示されます。
ディスクに設定されているラベルが表示されます。
ディスクに設定されているコメントが表示されます。
ディスクの状態が表示されます。
ディスクのサイズが表示されます。
ディスクの割当て状態が表示されます。
ディスクが未割当ての場合、最後にディスクを割り当てたL-Serverの名前が表示されます。
テナントフォルダーまたはリソースフォルダーの中に配置されたL-Serverの場合、テナントフォルダー名またはリソースフォルダー名も含めて表示されます。
L-Serverからディスクを削減後、L-Serverの変更・削除操作を行った場合も、ディスク削減時の情報が表示されます。
以下の場合、ハイフン("-")が表示されます。
ディスクがL-Serverに割当て済みの場合
ディスクが一度もL-Serverに割り当てられていない場合
ディスクの割当て先が表示されます。
複数のL-Serverに割り当てられているかが表示されます。
2つ以上のL-Serverに割当て済みの場合
"yes"が表示されます。
未割当て、または1つのL-Serverに割当て済みの場合
"no"が表示されます。
シン・プロビジョニング設定情報が表示されます。
シン・プロビジョニングの場合
"yes"が表示されます。
シック・プロビジョニングの場合
"no"が表示されます。
ディスクの種別がETERNUSの場合、LUNに設定されたエイリアス名が表示されます。
以下の場合、ハイフン("-")が表示されます。
ディスク種別がETERNUS以外の場合
LUNにエイリアス名が設定されていない場合
参考
ETERNUSのWebGUIを使用して、LUNのエイリアス名を変更した場合、一定時間後に更新されます。
ディスクが割り当てられているL-Server名が表示されます。
ディスクのNoが表示されます。
ディスクの用途が表示されます。
ネットワークプールを識別する名前が表示されます。
ネットワークプールの種類が表示されます。
複数のネットワークプールに対して必要なリソースを自動選択する際の順番が表示されます。
ネットワークプールのラベルが表示されます。
ネットワークプールのコメントが表示されます。
ネットワークプールに登録されているIPアドレスの総数が表示されます。
ネットワークプールに登録されているIPアドレスの残数が表示されます。
ネットワークリソース名が表示されます。
管理LANとして使用されているかが表示されます。
管理LANとして使用している場合
"Yes"が表示されます。
管理LANとして使用されていない場合
"No"が表示されます。
iSCSIブート用のLANが表示されます。
ネットワークリソースのVLANIDが表示されます。
ネットワークリソースのサブネットアドレスが表示されます。
ネットワークリソースのサブネットマスクが表示されます。
ネットワークリソースに登録されているIPアドレスの残数/総数が表示されます。
ネットワークデバイス名が表示されます。
モデル名が表示されます。
ネットワークデバイスの動作状態が表示されます。
ネットワークデバイスの利用可能用途が表示されます。
ルールセット名が表示されます。
割当て済みのネットワークデバイスの名前が表示されます。
ネットワークデバイスの属性
「1.5.2.4 ネットワークデバイスの属性」を参照してください。
ネットワークリソースの属性
ネットワークリソース名が表示されます。
ネットワークリソースが表示されます。
ネットワークリソースのラベルが表示されます。
ネットワークリソースのコメントが表示されます。
ネットワークプールに登録されているIPアドレスの総数が表示されます。
ネットワークプールに登録されているIPアドレスの残数が表示されます。
管理LANとして使用しているかが表示されます。
管理LANとして使用されている場合
"Yes"が表示されます。
管理LANとして使用されていない場合
"No"が表示されます。
iSCSIブート用のLANが表示されます。
このネットワークリソースに対応した仮想ネットワーク、仮想スイッチ、ポートグループなどが存在しない場合、自動的に設定するかが表示されます。
チェックボックスにチェックが入っていない場合
自動的に設定します。
なお、デフォルトはチェックボックスにチェックが入っていません。
チェックボックスにチェックが入っている場合
事前に作成されているものを、ネットワークリソースで使用します。
外部接続ポートのVLANの自動設定を行うかが表示されます。
自動設定をする場合
"yes"が表示されます。
自動設定をしない場合
"no"が表示されます。
自動設定を行うIPアドレスの開始アドレスが表示されます。
自動設定を行うIPアドレスの終了アドレスが表示されます。
ネットワークリソースのサブネットアドレスが表示されます。
ネットワークリソースのサブネットマスクが表示されます。
デフォルトゲートウェイが表示されます。
ネットワークリソースのVLAN IDが表示されます。
自動設定の対象外にするIPアドレスの開始アドレスが表示されます。
自動設定の対象外にするIPアドレスの終了アドレスが表示されます。
シャーシ名が表示されます。
スイッチ名が表示されます。
LANスイッチブレードの外部接続ポート番号が表示されます。
リンクアグリゲーションの場合、リンクアグリゲーションを構成するメンバーポートの物理ポート番号が表示されます。
リンクアグリゲーションの構成が解除されている場合、ハイフン("-")が表示されます。
リンクアグリゲーションの場合、リンクアグリゲーショングループの名前が表示されます。
物理ポートの場合、ハイフン("-")が表示されます。
VLAN種別が表示されます。
Tagged VLANとして使用されている場合
"tagged"が表示されます。
Untagged VLANとして使用されている場合
"untagged"が表示されます。
VLANを使用していない場合
"none"が表示されます。
リソースの名前が表示されます。
リソースの種別が表示されます。
リソースに設定されているラベルが表示されます。
リソースに設定されているコメントが表示されます。
アドレスプールの優先度が表示されます。
アドレスプールのIPアドレス総数が表示されます。
アドレスプールのIPアドレス空数が表示されます。
アドレスセットの名前が表示されます。
アドレスセットのアドレス種別が表示されます。
アドレスセットの開始アドレスが表示されます。
アドレスセットの終了アドレスが表示されます。
アドレスセットのアドレス残数とアドレス総数が表示されます。
アドレスセットの属性
リソースの名前が表示されます。
リソースの種別が表示されます。
リソースに設定されているラベルが表示されます。
リソースに設定されているコメントが表示されます。
アドレスセットの開始アドレスが表示されます。
アドレスセットの終了アドレスが表示されます。
アドレスセットのアドレス種別が表示されます。
アドレスセットの対象外になるアドレス一覧が表示されます。
リソースの名前が表示されます。
リソースの種別が表示されます。
リソースに設定されているラベルが表示されます。
リソースに設定されているコメントが表示されます。
イメージプールの優先度が表示されます。
イメージの名前が表示されます。
イメージの世代が表示されます。
イメージの採取日時が表示されます。
イメージのイメージ種別が表示されます。
イメージのVM種別が表示されます。
イメージのコメントが表示されます。
クローニングイメージの属性
リソースの名前が表示されます。
リソースの種別が表示されます。
クローニングイメージのイメージ種別が表示されます。
クローニングイメージのOSが表示されます。
イメージの名前が表示されます。
イメージの世代が表示されます。
イメージの採取日時が表示されます。
イメージのイメージ種別が表示されます。
イメージのVM種別が表示されます。
イメージのコメントが表示されます。