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Interstage Host Access Service V10.0.1 EONFゲートウェイ運用ガイド
Interstage

17.1 イベントメッセージ

EONFゲートウェイが出力するイベントメッセージの一覧です。

イベントID

レベル

メッセージ本文

可変情報

原因と対処方法

1

情報

EONFゲートウェイが起動しました。

なし

なし

2

情報

EONFゲートウェイが停止しました。

なし

なし

3

情報

EONFゲートウェイの起動に失敗しました。理由コード(%04d)

%04d: 理由コード

EONFゲートウェイを停止します。

定義設定が正しく行われているか確認してください。

正しく設定されていて、起動失敗を繰り返す場合は、富士通技術員に連絡してください。

理由コードの意味と対処については、“17.3 理由コード一覧”を参照してください。

4

情報

EONFゲートウェイで異常が発生しました。理由コード(%04d)

%04d: 理由コード

理由コードが0001~0003の場合は、EONFゲートウェイを停止します。

理由コードが0004の場合は、ホスト監視機能を停止します。

理由コードの意味と対処については、“17.3 理由コード一覧”を参照してください。

11011

情報

ゲートウェイ機能が停止しました。 理由コード(%s,%s,%s,%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%d(3): EONFゲートウェイの内部情報3
%d(4): EONFゲートウェイの内部情報4

ゲートウェイ機能が停止しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

11016

情報

フレームワークの起動に失敗しました。 理由コード(%s,%s,%s,%s,%s,%s,%s,%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%s(3): EONFゲートウェイの内部情報3
%s(4): EONFゲートウェイの内部情報4
%s(5): EONFゲートウェイの内部情報5
%s(6): EONFゲートウェイの内部情報6
%s(7): EONFゲートウェイの内部情報7
%s(8): EONFゲートウェイの内部情報8

フレームワークの起動に失敗しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

11018

情報

ゲートウェイ機能の起動に失敗しました。理由コード(%s,%s,%s,%s,%s,%s,%s,%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%s(3): EONFゲートウェイの内部情報3
%s(4): EONFゲートウェイの内部情報4
%s(5): EONFゲートウェイの内部情報5
%s(6): EONFゲートウェイの内部情報6
%s(7): EONFゲートウェイの内部情報7
%s(8): EONFゲートウェイの内部情報8

ゲートウェイ機能の起動に失敗しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

11990
11999

情報

フレームワークで異常を検出しました。 理由コード(%s,%s,%s,%s,%s,%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%s(3): EONFゲートウェイの内部情報3
%s(4): EONFゲートウェイの内部情報4
%s(5): EONFゲートウェイの内部情報5
%s(6): EONFゲートウェイの内部情報6

フレームワークで異常を検出しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

12018

情報

ゲートウェイ機能の起動に失敗しました。理由コード(%s,%s,%s,%s,%s,%s,%s,%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%s(3): EONFゲートウェイの内部情報3
%s(4): EONFゲートウェイの内部情報4
%s(5): EONFゲートウェイの内部情報5
%s(6): EONFゲートウェイの内部情報6
%s(7): EONFゲートウェイの内部情報7
%s(8): EONFゲートウェイの内部情報8

ゲートウェイ機能の起動に失敗しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

12999

情報

フレームワークで異常を検出しました。 理由コード(%s,%s,%s,%s,%s,%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%s(3): EONFゲートウェイの内部情報3
%s(4): EONFゲートウェイの内部情報4
%s(5): EONFゲートウェイの内部情報5
%s(6): EONFゲートウェイの内部情報6

フレームワークで異常を検出しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

13299

情報

フレームワークで異常を検出しました。 理由コード(%s,%s,%s,%s,%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%s(3): EONFゲートウェイの内部情報3
%s(4): EONFゲートウェイの内部情報4
%s(5): EONFゲートウェイの内部情報5

ゲートウェイ機能の起動中に異常を検出しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

13399

情報

フレームワークで異常を検出しました。 理由コード(%s,%s,%s,%s,%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%s(3): EONFゲートウェイの内部情報3
%s(4): EONFゲートウェイの内部情報4
%s(5): EONFゲートウェイの内部情報5

ゲートウェイ機能の停止中に異常を検出しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

13499

情報

フレームワークで異常を検出しました。 理由コード(%s,%s,%s,%s,%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%s(3): EONFゲートウェイの内部情報3
%s(4): EONFゲートウェイの内部情報4
%s(5): EONFゲートウェイの内部情報5

フレームワークで異常を検出しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

14199

情報

フレームワークで異常を検出しました。 理由コード(%s,%s,%s,%s,%s,%s,%s,%s,%s,%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%s(3): EONFゲートウェイの内部情報3
%s(4): EONFゲートウェイの内部情報4
%s(5): EONFゲートウェイの内部情報5
%s(6): EONFゲートウェイの内部情報6
%s(7): EONFゲートウェイの内部情報7
%s(8): EONFゲートウェイの内部情報8
%s(9): EONFゲートウェイの内部情報9
%s(10): EONFゲートウェイの内部情報10

フレームワークで異常を検出しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21001

情報

資源を活性状態にしました。資源名(%s)

%s: 仮想端末定義

資源名で表されるノードの活性化が成功しました。

21002

情報

資源を非活性状態にしました。資源名(%s)

%s: 仮想端末定義

資源名で表されるノードの非活性化が成功しました。

21200

情報

資源は活性状態です。資源名(%s)

%s: 仮想端末定義

資源名で表されるノードは、活性化済みです。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21201

情報

資源は非活性状態です。資源名(%s)

%s: 仮想端末定義

資源名で表されるノードは、非活性化済みです。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21202

情報

資源は非活性化中状態です。資源名(%s)

%s: 仮想端末定義

資源名で表されるノードは、非活性化中です。

管理コンソールの仮想端末状況画面でノード状態がinactiveであることを確認し、状態変更ボタンを再度押してください。

同一の異常を繰り返す場合は、イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21203

情報

ログの出力処理が失敗しました。ログ種別(%s) プロセスグループ名(%s) プロセス名(%s) 関数名(%s) 復帰値(%d) 詳細情報1(%d) 詳細情報2(%d) 内部情報(%s)

%s(1): ログ種別
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(3): EONFゲートウェイの内部情報2
%s(4): EONFゲートウェイの内部情報3
%d(1): EONFゲートウェイの内部情報4
%d(2): EONFゲートウェイの内部情報5
%d(3): EONFゲートウェイの内部情報6
%s(5): EONFゲートウェイの内部情報7

ログの出力処理に失敗しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21204

情報

資源は活性化中状態です。資源名(%s)

%s: 仮想端末定義

資源名で表されるノードは、活性化中です。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21205

情報

未定義の端末からTCPコネクションの確立を拒否しました。相手IPアドレス(%s) 相手ポート番号(%d) 自IPアドレス(%s) 自ポート番号(%d)

%s(1): シナリオエディタ操作端末定義のIPアドレスおよびループバックアドレス以外のIPアドレス
%d(1):未定義端末側のポート番号
%s(2): INTS HAS通信定義のIPアドレスまたはループバックアドレス
%d(2): INTS HAS通信定義のポート番号

未定義の端末からのTCPコネクションの確立を拒否しました。不正アクセスか確認し、必要な場合には、運用管理コンソールのシナリオエディタ操作端末定義作成画面で接続する端末を定義してください。

適用する際は、接続状態が解除されるため問題ないか確認し、作業を実施してください。

21206

情報

接続可能TCPコネクション数の上限値を超えたため、TCPコネクションの確立を受け付けられません。上限値(%d) 相手IPアドレス(%s) 相手ポート番号(%d) 自IPアドレス(%s) 自ポート番号(%d)

%d(1): 上限値
%s(1): シナリオエディタ操作端末定義のIPアドレスまたはループバックアドレス
%d(2): 端末側のポート番号
%s(2): INTS HAS通信定義のIPアドレスまたはループバックアドレス
%d(3): INTS HAS通信定義のポート番号

既に上限値である1000個のTCPコネクションが確立済です。

通信を行っていない不要な端末があれば、不要な端末からTCPコネクションを切断してください。切断が完了した後、接続を行いたい端末から再度接続を行ってください。

21207

情報

端末との接続でタイムアウトが発生しました。プロセス名(%s) プロセスグループ名(%s) コネクションID(%8x%8x) 相手IPアドレス(%s) 相手ポート番号(%d) 自IPアドレス(%s) 自ポート番号(%d) 内部情報(%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%8x%8x: EONFゲートウェイの内部情報3
%s(3): シナリオエディタ操作端末定義のIPアドレスまたはループバックアドレス
%d(1): 端末側のポート番号
%s(4): INTS HAS通信定義のIPアドレスまたはループバックアドレス
%d(2): INTS HAS通信定義のポート番号
%s(5): EONFゲートウェイの内部情報4

端末との接続でタイムアウトが発生しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21400

情報

ログの初期化処理が失敗しました。ログ種別(%s) プロセスグループ名(%s) プロセス名(%s) 関数名(%s) 復帰値(%d) 詳細情報1(%d) 詳細情報2(%d) 内部情報(%s)

%s(1): ログ種別
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(3): EONFゲートウェイの内部情報2
%s(4): EONFゲートウェイの内部情報3
%d(1): EONFゲートウェイの内部情報4
%d(2): EONFゲートウェイの内部情報5
%d(3): EONFゲートウェイの内部情報6
%s(5): EONFゲートウェイの内部情報7

EONFゲートウェイのログの初期化に失敗しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21401

情報

ログの終了処理が失敗しました。ログ種別(%s) プロセスグループ名(%s) プロセス名(%s) 関数名(%s) 復帰値(%d) 詳細情報1(%d) 詳細情報2(%d) 内部情報(%s)

%s(1): ログ種別
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(3): EONFゲートウェイの内部情報2
%s(4): EONFゲートウェイの内部情報3
%d(1): EONFゲートウェイの内部情報4
%d(2): EONFゲートウェイの内部情報5
%d(3): EONFゲートウェイの内部情報6
%s(5): EONFゲートウェイの内部情報7

EONFゲートウェイのログの終了に失敗しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21402

情報

メモリ管理の初期化処理が失敗しました。プロセス名(%s) API関数名(%s) 関数名(%s) 復帰値(%ld) 詳細情報1(%d) 詳細情報2(%d) 内部情報(%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%s(3): EONFゲートウェイの内部情報3
%ld: EONFゲートウェイの内部情報4
%d(1): EONFゲートウェイの内部情報5
%d(2): EONFゲートウェイの内部情報6
%s(4): EONFゲートウェイの内部情報7

EONFゲートウェイのメモリ管理の初期化に失敗しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21403

情報

メモリ管理の開設処理が失敗しました。プロセス名(%s) API関数名(%s) 関数名(%s) 復帰値(%ld) 詳細情報1(%d) 詳細情報2(%d) 内部情報(%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%s(3): EONFゲートウェイの内部情報3
%ld: EONFゲートウェイの内部情報4
%d(1): EONFゲートウェイの内部情報5
%d(2): EONFゲートウェイの内部情報6
%s(4): EONFゲートウェイの内部情報7

EONFゲートウェイのメモリ管理の開設に失敗しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21404

情報

メモリ管理のアクセスが失敗しました。プロセス名(%s) API関数名(%s) 関数名(%s) 復帰値(%ld) 詳細情報1(%d) 詳細情報2(%d) 内部情報(%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%s(3): EONFゲートウェイの内部情報3
%ld: EONFゲートウェイの内部情報4
%d(1): EONFゲートウェイの内部情報5
%d(2): EONFゲートウェイの内部情報6
%s(4): EONFゲートウェイの内部情報7

EONFゲートウェイのメモリ管理のアクセスに失敗しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21405

情報

メモリ管理の閉塞処理が失敗しました。プロセス名(%s) API関数名(%s) 関数名(%s) 復帰値(%ld) 詳細情報1(%d) 詳細情報2(%d) 内部情報(%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%s(3): EONFゲートウェイの内部情報3
%ld: EONFゲートウェイの内部情報4
%d(1): EONFゲートウェイの内部情報5
%d(2): EONFゲートウェイの内部情報6
%s(4): EONFゲートウェイの内部情報7

EONFゲートウェイのメモリ管理の閉塞に失敗しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21406

情報

メモリ管理の終了処理が失敗しました。プロセス名(%s) API関数名(%s) 関数名(%s) 復帰値(%ld) 詳細情報1(%d) 詳細情報2(%d) 内部情報(%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%s(3): EONFゲートウェイの内部情報3
%ld: EONFゲートウェイの内部情報4
%d(1): EONFゲートウェイの内部情報5
%d(2): EONFゲートウェイの内部情報6
%s(4): EONFゲートウェイの内部情報7

EONFゲートウェイのメモリ管理の終了に失敗しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21407

情報

LU2データフロー制御の内部通信機能の初期化処理が失敗しました。プロセス名(%s) 関数名(%s) 復帰値(%ld) 復帰コード(%d) 内部情報(%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%ld(1): EONFゲートウェイの内部情報3
%ld(2): EONFゲートウェイの内部情報4
%s(3): EONFゲートウェイの内部情報5

EONFゲートウェイの内部通信機能の初期化に失敗しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21408

情報

LU2データフロー制御の内部通信機能の開設処理が失敗しました。プロセス名(%s) 関数名(%s) 復帰値(%ld) 復帰コード(%ld) 内部情報(%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%ld(1): EONFゲートウェイの内部情報3
%ld(2): EONFゲートウェイの内部情報4
%s(3): EONFゲートウェイの内部情報5

EONFゲートウェイの内部通信機能の開設に失敗しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21409

情報

LU2データフロー制御の内部通信機能のアクセスが失敗しました。プロセス名(%s) 関数名(%s) 復帰値(%ld) 復帰コード(%ld) 内部情報(%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%ld(1): EONFゲートウェイの内部情報3
%ld(2): EONFゲートウェイの内部情報4
%s(3): EONFゲートウェイの内部情報5

EONFゲートウェイの内部通信機能のアクセスに失敗しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21410

情報

LU2データフロー制御の内部通信機能の閉塞処理が失敗しました。プロセス名(%s) 関数名(%s) 復帰値(%ld) 復帰コード(%ld) 内部情報(%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%ld(1): EONFゲートウェイの内部情報3
%ld(2): EONFゲートウェイの内部情報4
%s(3): EONFゲートウェイの内部情報5

EONFゲートウェイの内部通信機能の閉塞に失敗しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21411

情報

LU2データフロー制御の内部通信機能の終了処理が失敗しました。プロセス名(%s) 関数名(%s) 復帰値(%ld) 復帰コード(%ld) 内部情報(%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%ld(1): EONFゲートウェイの内部情報3
%ld(2): EONFゲートウェイの内部情報4
%s(3): EONFゲートウェイの内部情報5

EONFゲートウェイの内部通信機能の終了に失敗しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21412

情報

LU2データフロー制御内で異常が発生しました。プロセスグループ名(%s) プロセス名(%s) 内部コード(%d)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%d: EONFゲートウェイの内部情報3

EONFゲートウェイの内部で異常が発生しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21413

情報

LU2データフロー制御内で異常が発生しました。プロセス名(%s) 内部コード(%d)

%s: EONFゲートウェイの内部情報1
%d: EONFゲートウェイの内部情報2

EONFゲートウェイの内部で異常が発生しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21414

情報

LU2データフロー制御のプロセスの初期化に失敗しました。プロセス名(%s) 内部コード(%d)

%s: EONFゲートウェイの内部情報1
%d: EONFゲートウェイの内部情報2

EONFゲートウェイのプロセスの初期化に失敗しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21415

情報

LU2データフロー制御の制御プロセスが起動されていません。

なし

EONFゲートウェイの制御プロセスが起動されていません。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21416

情報

資源の活性化処理が失敗しました。資源名(%s) 理由コード(%s)

%s(1): 仮想端末定義
%s(2): 理由コード

資源名で表されるノードの活性化中に継続できない異常を検出しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

理由コードの意味と対処については、“17.3 理由コード一覧”を参照してください。

21417

情報

LU2データフロー制御が停止状態のため運用操作が実行できません。内部操作名(%s) 要求種別(%s) 資源名(%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%s(3): 仮想端末定義

EONFゲートウェイが停止状態です。

EONFゲートウェイのサービスを起動した後、必要であれば再度実施してください。

21418

情報

LU2データフロー制御が起動中のため運用操作が実行できません。内部操作名(%s) 要求種別(%s) 資源名(%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%s(3): 仮想端末定義

EONFゲートウェイが起動中です。

イベントビューアでEONFゲートウェイのサービスの起動を確認した後、必要であれば再度実施してください。

21419

情報

LU2データフロー制御が停止中のため運用操作が実行できません。内部操作名(%s) 要求種別(%s) 資源名(%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%s(3): 仮想端末定義

EONFゲートウェイが停止中です。

EONFゲートウェイのサービスが停止した後、必要であれば、EONFゲートウェイのサービスを起動し、再度実施してください。

21421

情報

資源の非活性化操作が失敗しました。資源名(%s) 理由コード(%s)

%s(1): 仮想端末定義
%s(2): 理由コード

資源名で表されるノードの非活性化中に継続できない異常を検出しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

理由コードの意味と対処については、“17.3 理由コード一覧”を参照してください。

21422

情報

LU2データフロー制御のプロセス管理機能にて異常を検出しました。プロセス名(%s) 関数番号(%d) 復帰値(0x%x)

%s: EONFゲートウェイの内部情報1
%d: EONFゲートウェイの内部情報2
0x%x: EONFゲートウェイの内部情報3

EONFゲートウェイで異常を検出しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21423

情報

不正データを受信しました。プロセス名(%s) プロセスグループ名(%s) 内部情報(%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%s(3): EONFゲートウェイの内部情報3

不正なデータを受信しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21424

情報

データ通過時刻の情報収集に失敗しました。プロセス名(%s) プロセスグループ名(%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2

保守情報の採取が失敗しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21425

情報

仮想端末資源が使用不可能な状態になりました。vlu名(%s) 理由コード(0x%x) 内部コード(%s)

%s(1): 仮想端末定義
0x%x: 理由コード
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報

仮想端末資源が使用不可能な状態になりました。

理由コードに示す原因に対応する対処を行ってください。

理由コードの意味と対処については、“17.3 理由コード一覧”を参照してください。

21426

情報

メモリ不足が発生しました。プロセス名(%s)

%s: EONFゲートウェイの内部情報

メモリ不足が発生しました。

しばらく待ってから、必要なメモリ容量があることを確認してください。

必要なメモリ容量がある場合は、EONFゲートウェイのサービスが停止していることを確認し、EONFゲートウェイのサービスを再度、起動してください。

同一の異常を繰り返す場合は、イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21427

情報

着呼監視に失敗しました。プロセス名(%s) プロセスグループ名(%s) 関数名(%s) 復帰値(%d) エラー番号(%d) 内部情報(%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%s(3): EONFゲートウェイの内部情報3
%d(1): EONFゲートウェイの内部情報4
%d(2): EONFゲートウェイの内部情報5
%s(4): EONFゲートウェイの内部情報6

INTS HAS通信定義で指定したポート番号が、別アプリケーションで既に使用中であることが考えられます。

または、INTS HAS通信定義で指定したIPアドレスがシステムに登録されていません。

他のアプリケーションで使用しているポート番号と重複していないこと、またはIPアドレスがシステムに登録されていることを確認し、EONFゲートウェイのサービスを起動してください。

同一の異常を繰り返す場合は、イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21428

情報

端末との接続で異常を検出しました。プロセス名(%s) プロセスグループ名(%s) コネクションID(%8x%8x) 相手IPアドレス(%s) 相手ポート番号(%d) 自IPアドレス(%s) 自ポート番号(%d) 関数名(%s) 復帰値(%d) エラー番号(%d) 内部情報(%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%8x%8x: EONFゲートウェイの内部情報3
%s(3): シナリオエディタ操作端末定義のIPアドレスまたはループバックアドレス
%d(1): 端末側のポート番号
%s(4): INTS HAS通信定義のIPアドレスまたはループバックアドレス
%d(2): INTS HAS通信定義のポート番号
%s(5): EONFゲートウェイの内部情報4
%d(3): EONFゲートウェイの内部情報5
%d(4): EONFゲートウェイの内部情報6
%s(6): EONFゲートウェイの内部情報7

端末との接続処理で異常を検出しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21429

情報

TCPコネクションを切断しました。プロセス名(%s) プロセスグループ名(%s) コネクションID(%8x%8x) 相手IPアドレス(%s) 相手ポート番号(%d) 自IPアドレス(%s) 自ポート番号(%d) 内部コード(%d)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%8x%8x: EONFゲートウェイの内部情報3
%s(3): シナリオエディタ操作端末定義のIPアドレスまたはループバックアドレス
%d(1): 端末側のポート番号
%s(4): INTS HAS通信定義のIPアドレスまたはループバックアドレス
%d(2): INTS HAS通信定義のポート番号
%d(3): EONFゲートウェイの内部情報4

TCPコネクションを切断しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21430

情報

受信不可能な状態で端末からのデータを受信しました。プロセス名(%s) プロセスグループ名(%s) コネクションID(%8x%8x) 相手IPアドレス(%s) 相手ポート番号(%d) 自IPアドレス(%s) 自ポート番号(%d) 要求コード(%d) 内部情報(%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%8x%8x: EONFゲートウェイの内部情報3
%s(3): シナリオエディタ操作端末定義のIPアドレスまたはループバックアドレス
%d(1): 端末側のポート番号
%s(4): INTS HAS通信定義のIPアドレスまたはループバックアドレス
%d(2): INTS HAS通信定義のポート番号
%d(3): EONFゲートウェイの内部情報4
%s(5): EONFゲートウェイの内部情報5

端末より、シーケンス不当のデータを受信しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

21431

情報

TN伝送制御プロセスの起動に失敗しました。プロセスグループ名(%s)

%s: EONFゲートウェイの内部情報

TN伝送制御プロセスの起動に失敗しました。

EONFゲートウェイのサービスを再起動してください。

同一の異常を繰り返す場合は、富士通技術員に連絡してください。

21432

情報

割り当て可能なvlu資源がないため、TN接続に失敗しました。プロセスグループ名(%s) コネクションID(%8x%8x) 相手IPアドレス(%s) 相手ポート番号(%d) 自IPアドレス(%s) 自ポート番号(%d)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%8x%8x: EONFゲートウェイの内部情報2
%s(2): シナリオエディタ操作端末定義のIPアドレスまたはループバックアドレス
%d(1): 端末側のポート番号
%s(3): INTS HAS通信定義のIPアドレスまたはループバックアドレス
%d(2): INTS HAS通信定義のポート番号

仮想端末資源が他の端末で使用されているか、または、使用不可能な状態です。

端末からENTERキーを押してTN接続を再試行するか、仮想端末定義の数を見直してください。

21433

情報

TN接続時に指定されたvlu資源がすでに使用されているため、TN接続に失敗しました。プロセスグループ名(%s) コネクションID(%8x%8x) 相手IPアドレス(%s) 相手ポート番号(%d) 自IPアドレス(%s) 自ポート番号(%d) 端末名(%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%8x%8x: EONFゲートウェイの内部情報2
%s(2): シナリオエディタ操作端末定義のIPアドレスまたはループバックアドレス
%d(1): 端末側のポート番号
%s(3): INTS HAS通信定義のIPアドレスまたはループバックアドレス
%d(2): INTS HAS通信定義のポート番号
%s(4): 仮想端末定義

TN接続時に指定された端末名に対応する仮想端末資源がすでに使用されています。

端末からENTERキーを押してTN接続を再試行するか、TN接続時に指定した端末名を見直してください。

21434

情報

TN接続時に指定されたvlu資源がinactive状態のため、TN接続に失敗しました。プロセスグループ名(%s) コネクションID(%8x%8x) 相手IPアドレス(%s) 相手ポート番号(%d) 自IPアドレス(%s) 自ポート番号(%d) 端末名(%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%8x%8x: EONFゲートウェイの内部情報2
%s(2): シナリオエディタ操作端末定義のIPアドレスまたはループバックアドレス
%d(1): 端末側のポート番号
%s(3): INTS HAS通信定義のIPアドレスまたはループバックアドレス
%d(2): INTS HAS通信定義のポート番号
%s(4): 仮想端末定義

TN接続時に指定された端末名に対応する仮想端末資源がinactive状態です。

管理コンソールから仮想端末資源をactive状態にした後、端末からENTERキーを押してTN接続を再試行するか、TN接続時に指定した端末名を見直してください。

21435

情報

TN接続時に指定されたvlu資源が定義されていないため、TN接続に失敗しました。プロセスグループ名(%s) コネクションID(%8x%8x) 相手IPアドレス(%s) 相手ポート番号(%d) 自IPアドレス(%s) 自ポート番号(%d) 端末名(%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%8x%8x: EONFゲートウェイの内部情報2
%s(2): シナリオエディタ操作端末定義のIPアドレスまたはループバックアドレス
%d(1): 端末側のポート番号
%s(3): INTS HAS通信定義のIPアドレスまたはループバックアドレス
%d(2): INTS HAS通信定義のポート番号
%s(4): 仮想端末定義

TN接続時に指定された端末名に対応する仮想端末資源が定義されていません。

端末名(%s(4))は最大16文字まで表示します。17文字以上の場合、17文字目に'*'を表示します。

TN接続時に指定した端末名または、EONFゲートウェイの仮想端末定義を見直してください。

25000

情報

FNAセションの確立依頼を非活性操作により取り消しました。通信あて先名(%s) 資源名(%s)

%s(1): ホスト通信資源定義
%s(2): 仮想端末定義

資源名で表される仮想端末の状態変更により、シナリオエディタ操作端末からのFNAセション確立依頼を取り消しました。

25400

情報

FNAセションの確立が失敗しました。通信あて先名(%s) 資源名(%s) 理由コード(0x%x) 内部コード(%x)

%s(1): ホスト通信資源定義
%s(2): 仮想端末定義
0x%x: 理由コード
%x: EONFゲートウェイの内部情報

FNAセションの確立処理が失敗しました。

理由コードに示す原因に対応する対処を行ってください。

理由コードの意味と対処については、“17.3 理由コード一覧”を参照してください。

25401

情報

FNAセションが切断されました。通信あて先名(%s) 資源名(%s) 理由コード(0x%x) 内部コード(%x)

%s(1): ホスト通信資源定義
%s(2): 仮想端末定義
0x%x: 理由コード
%x: EONFゲートウェイの内部情報

FNAセションが切断されました。

理由コードに示す原因に対応する対処を行ってください。

理由コードの意味と対処については、“17.3 理由コード一覧”を参照してください。

25402

情報

グローバルサーバから内部通信バッファ最大長を超える電文を受信しました。資源名(%s)

%s: 仮想端末定義

グローバルサーバから内部通信バッファ最大長を超える電文を受信しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

25403

情報

端末から入力されたコマンドの先頭文字列が9文字以上またはコマンドに不当文字を含んでいるためログオン要求を拒否しました。資源名(%s)

%s: 仮想端末定義

端末から入力されたコマンドの先頭文字列が9文字以上です。または、端末から入力されたコマンドに不当文字が含まれています。

端末から正しいコマンドを入力してください。

25404

情報

端末から入力されたコマンドの先頭文字列がLOGONコマンドでないためログオン要求を拒否しました。資源名(%s)

%s: 仮想端末定義

端末から入力されたコマンドがLOGONコマンドと認識できません。

端末から正しいコマンドを入力してください。

25405

情報

端末から文字列を指定せずにENTERキーが押されたためログオン要求を拒否しました。資源名(%s)

%s: 仮想端末定義

端末から文字列を指定せずにENTERキーが押されました。

端末から正しいコマンドを入力してください。

25406

情報

ホストのVTAM上のアプリケーションがログオン要求を拒否しました。資源名(%s)

%s: 仮想端末定義

ホストのVTAM上のアプリケーションがログオン要求を拒否しました。以下の原因が考えられます。
・ホストのVTAM上のアプリケーションがサポートしていない端末からLOGONコマンドを入力した。
・ホストのVTAM上のアプリケーションに対して使用可能と定義されていない端末からLOGONコマンドを入力した。

ホストのVTAM上のアプリケーションがサポートしていない、またはホストのVTAM上のアプリケーションに対して使用可能と定義されていない端末であれば、この端末からLOGONコマンドは入力できません。

25407

情報

ホストの通信資源が利用不可能のためログオン要求が失敗しました。資源名(%s)

%s: 仮想端末定義

ホストの通信資源が利用不可能です。以下の原因が考えられます。
・ホストのVTAM上のアプリケーションが未オープン
・ホストのVTAM上のアプリケーションおよび端末が未定義
・ホストのVTAM上のアプリケーションおよび端末資源が活性状態でない
・ホストとのネットワーク接続ができない
・ホストとのネットワーク関連資源が使用不可

ホストの通信資源を利用可能にした後、端末からLOGONコマンドを入力してください。または、ネットワーク定義を確認してからLOGONコマンドを入力してください。

25408

情報

LOGONしていない状態で端末からLOGOFFコマンドが入力されました。資源名(%s)

%s: 仮想端末定義

LOGONしていない状態で端末からLOGOFFコマンドが入力されました。

端末から正しいコマンドを入力してください。

25409

情報

ホストのVTAM上のアプリケーションの定義がディスプレイ端末でないためログオンが失敗しました。資源名(%s)

%s: 仮想端末定義

ホストのVTAM上のアプリケーションの定義がディスプレイ端末ではありません。

ホストのVTAM上のアプリケーションの定義を見直してください。

25410

情報

端末から入力されたコマンドのパラメタが二重に指定されたためログオン要求を拒否しました。資源名(%s)

%s: 仮想端末定義

端末から入力されたコマンドで以下のパラメタが二重に指定されました。
・APPLID
・LOGMODE
・DATA

端末から正しいコマンドを入力してください。

25411

情報

端末から入力されたコマンドのLOGMODEパラメタの値が不当であるためログオン要求を拒否しました。資源名(%s)

%s: 仮想端末定義

端末から入力されたコマンドで指定したパラメタの値が認識できません。以下の原因が考えられます。
・LOGONコマンドでログオンモードテーブルにないログオンモード名を指定した。

LOGMODEパラメタは不要です。端末から正しいコマンドを入力してください。

25413

情報

LOGONしている状態の端末から再度LOGONコマンドが入力されたためログオン要求を拒否しました。資源名(%s)

%s: 仮想端末定義

LOGONしている状態の端末から再度LOGONコマンドが入力されました。

端末から正しいコマンドを入力してください。

30203

情報

ゲートウェイ機能の起動に失敗しました。理由コードは(0x%08x)です。

%08x: 理由コード

ゲートウェイ機能の起動時に理由コードで示す原因により失敗しました。

%08xに示される理由コードの対処を参照し、エラー原因を取り除き、再度、起動してください。

理由コードの意味と対処については、“17.3 理由コード一覧”を参照してください。

30204

情報

メモリ不足が発生しました。

なし

使用可能なメモリのサイズを超えたため、メモリ不足が発生しました。

システムのメモリ見積り値を確認し、EONFゲートウェイを再起動してください。

問題が解決されない場合は、イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

30205

情報

ファイルディスクリプタの獲得に失敗しました。

なし

ファイルディスクリプタ数がプロセスの上限に達したため、ファイルディスクリプタの獲得に失敗しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

30208

情報

異常が発生しました。

なし

異常が発生しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

30209

情報

システムコールエラーが発生しました。理由コードは(0x%08x)です。

%08x: 理由コード

システムコールエラーが発生しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

理由コードの意味と対処については、“17.3 理由コード一覧”を参照してください。

30210

情報

プロセスの起動に失敗しました。プロセス名は(%s)です。

%s: EONFゲートウェイの内部情報

通信プロセスの起動に失敗しました。

直前に出力されたメッセージを参照し、対処してください。

問題が解決されない場合は、イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

30302

情報

接続要求が拒否されました。vlu=%s,enrsc=%s,shost=%s,dhost=%s,procgr=%s,理由コード=0x%08x,センスコード1=0x%04x,センスコード2=0x%04x

%s(1): 自通信資源名
%s(2): 相手通信資源名
%s(3): 自ホストシステム名
%s(4): 相手ホストシステム名
%s(5): EONFゲートウェイの内部情報1
%08x: 理由コード
%04x(1): EONFゲートウェイの内部情報2
%04x(2): EONFゲートウェイの内部情報3

ホストまたはアプリケーションから接続要求が拒否されました。

%08xに示される理由コードの対処と、"%04x(1)"、"%04x(2)"に示されるセンスコードを参考にエラー原因を取り除き、再度、接続してください。

理由コードの意味と対処については、“17.3 理由コード一覧”を参照してください。

30303

情報

接続要求を拒否します。vlu=%s,enrsc=%s,shost=%s,dhost=%s,procgr=%s,理由コード=0x%08x,情報=%s

%s(1): 自通信資源名
%s(2): 相手通信資源名
%s(3): 自ホストシステム名
%s(4): 相手ホストシステム名
%s(5): EONFゲートウェイの内部情報1
%08x: 理由コード
%s(6): EONFゲートウェイの内部情報2

%08xに示される理由コードにより接続要求を拒否します。

%08xに示される理由コードの対処を参照し、エラー原因を取り除き、再度、接続してください。

理由コードの意味と対処については、“17.3 理由コード一覧”を参照してください。

30307

情報

コネクション確立タイマ、またはコネクション解放タイマがタイムアウトしました。vlu=%s,enrsc=%s,shost=%s,dhost=%s,procgr=%s,理由コード=0x%08x

%s(1): 自通信資源名
%s(2): 相手通信資源名
%s(3): 自ホストシステム名
%s(4): 相手ホストシステム名
%s(5): EONFゲートウェイの内部情報
%08x: 理由コード

コネクション確立タイマ、またはコネクション解放タイマがタイムアウトしました。

%08xに示される理由コードの対処を参照し、エラー原因を取り除き、必要な場合は再度、接続してください。

理由コードの意味と対処については、“17.3 理由コード一覧”を参照してください。

30309

情報

プロトコル異常を検出しました。vlu=%s,enrsc=%s,shost=%s,dhost=%s,procgr=%s,理由コード=0x%08x

%s(1): 自通信資源名
%s(2): 相手通信資源名
%s(3): 自ホストシステム名
%s(4): 相手ホストシステム名
%s(5): EONFゲートウェイの内部情報
%08x: 理由コード

受信したデータでプロトコル異常を検出しました。

%08xに示される理由コードの対処を参照し、エラー原因を取り除き、再度、接続してください。

理由コードの意味と対処については、“17.3 理由コード一覧”を参照してください。

30501

情報

TCP上のOSIトランスポートコネクションで異常が発生しました。vlu=%s,enrsc=%s,shost=%s,dhost=%s,procgr=%s func=%s errno=%d

%s(1): 自通信資源名
%s(2): 相手通信資源名
%s(3): 自ホストシステム名
%s(4): 相手ホストシステム名
%s(5): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(6): EONFゲートウェイの内部情報2
%d: EONFゲートウェイの内部情報3

TCP上のOSIトランスポートコネクションで異常が発生しました。

%s(6)に示すTCP/IP機能名と、"%d"に示すエラー番号を参考にエラー原因を取り除き、再度、接続してください。

30502

情報

リソース不足が発生しました。vlu=%s,enrsc=%s,shost=%s,dhost=%s,procgr=%s,理由コード=0x%08x

%s(1): 自通信資源名
%s(2): 相手通信資源名
%s(3): 自ホストシステム名
%s(4): 相手ホストシステム名
%s(5): EONFゲートウェイの内部情報
%08x: 理由コード

リソース不足が発生しました。

%08xに示される理由コードの対処を参照し、エラー原因を取り除き、再度処理を実行してください。

理由コードの意味と対処については、“17.3 理由コード一覧”を参照してください。

30600

情報

メモリ不足が発生しました。メンテナンスコード=(0x%02x,0x%08x,0x%02x,%d)

%02x(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%08x: EONFゲートウェイの内部情報2
%02x(2): EONFゲートウェイの内部情報3
%d: EONFゲートウェイの内部情報4

作業領域の獲得処理でエラーが発生しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

30601

情報

異常が発生しました。メンテナンスコード=(%s,%s,%s,%s,%s,%s,0x%08x,%d,%d,%s)

%s(1): EONFゲートウェイの内部情報1
%s(2): EONFゲートウェイの内部情報2
%s(3): EONFゲートウェイの内部情報3
%s(4): EONFゲートウェイの内部情報4
%s(5): EONFゲートウェイの内部情報5
%s(6): EONFゲートウェイの内部情報6
%08x: EONFゲートウェイの内部情報7
%d(1): EONFゲートウェイの内部情報8
%d(2): EONFゲートウェイの内部情報9
%s(7): EONFゲートウェイの内部情報10

異常が発生しました。

イベントログに出力された情報を採取し、富士通技術員に連絡してください。

40101

情報

ホスト監視機能の起動に失敗しました。理由コード(%04d) 内部コード(%04d)

%04d(1): 理由コード
%04d(2): EONFゲートウェイの内部情報

ホスト監視機能の起動に失敗しました。

理由コードに示す原因に対応する対処を行ってください。

理由コードの意味と対処については、“17.3 理由コード一覧”を参照してください。

40102

情報

監視対象ホストに障害が発生しました。ホスト名(%s) IPアドレス(%s)

%s(1): ホスト名
%s(2): IPアドレス

監視対象ホストに障害が発生しました。

ホスト名、IPアドレスより、監視対象ホストの状態を確認してください。

40103

情報

障害発生中ホストが復旧しました。ホスト名(%s) IPアドレス(%s)

%s(1): ホスト名
%s(2): IPアドレス

なし。

40104

情報

運用管理コンソールとのコネクション生成に失敗しました。理由コード(%04d) 内部コード(%04d)

%04d(1): 理由コード
%04d(2): EONFゲートウェイの内部情報

運用管理コンソールとのコネクション生成に失敗しました。

理由コードに示す原因に対応する対処を行ってください。

理由コードの意味と対処については、“17.3 理由コード一覧”を参照してください。

40105

情報

運用管理コンソールとの通信に失敗しました。理由コード(%04d) 内部コード(%04d)

%04d(1): 理由コード
%04d(2): EONFゲートウェイの内部情報

運用管理コンソールとの通信に失敗しました。

ホスト監視画面より更新ボタンをクリックしてください。