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Interstage Host Access Service V10.0.1 ユーザーズガイド
Interstage

15.3.1 目的による操作手順を確認する

シナリオエディタの操作は、目的に合わせて以下の手順で行ってください。

表15.1 目的:シナリオの新規作成

操作

参照項目

1

シナリオエディタを起動します

15.4.1 シナリオエディタの起動

2

シナリオプロジェクトの新規作成を行います

15.4.2 シナリオプロジェクトの作成

3

シナリオエディタよりホストへ接続するための設定を行います

15.4.2 シナリオプロジェクトの作成

4

トレースを開始します

15.4.4 トレースの開始

5

シナリオエディタよりホストへ接続します

15.4.3 ホストへの接続・切断

6

シナリオ化したい業務の一連の操作をエミュレータ画面より行います

15.4.5 業務操作の記録

7

トレースを終了します

15.4.6 トレースの終了

8

記録したトレースをシナリオに変換します

15.4.7 トレースのシナリオ変換

9

運用に合わせてシナリオを編集します

15.4.9 シナリオの編集

10

シナリオプロジェクトを保存します

15.4.11 シナリオプロジェクトの保存

表15.2 目的:シナリオの編集

操作

参照項目

1

作成済みのシナリオプロジェクトを開きます

15.4.9.1 プロジェクトを開く

2

運用に合わせてシナリオを編集します

1

画面プロパティを設定します

15.4.9.2 画面プロパティの設定

2

画面一致条件の設定をします

15.4.9.3 画面一致条件の設定

3

シナリオ変数の設定をします

15.4.9.4 シナリオ変数の設定

4

画面アクションの設定をします

15.4.9.5 画面アクションの設定

3

シナリオを保存します

15.4.11 シナリオプロジェクトの保存

表15.3 目的:シナリオのデバッグ

操作

参照項目

1

作成または編集済みのシナリオプロジェクトを開きます

15.4.9.1 プロジェクトを開く

2

確認したいシナリオの画面単位、画面アクション単位にブレークポイントを設定します

15.4.10.1 ブレークポイントの設定

3

シナリオを実行し、検証します

15.4.10.2 シナリオの実行と検証

シナリオエディタの設定変更を行う場合は、それぞれの目的にあわせて参照項目を確認してください。

目的

参照項目

ホストへの接続情報を変更する

15.5.1 ホスト接続情報の変更・画面名前付け変更

シナリオプロジェクトの保存フォルダを変更する

15.5.2 オプション設定の変更

エディタで使用するマクロを追加する

15.5.2 オプション設定の変更

シナリオ画面の名前付けを変更する

15.5.1 ホスト接続情報の変更・画面名前付け変更

シナリオ・トレースをインポートする

15.4.8 シナリオ・トレースのインポート

シナリオプロジェクトを削除する

15.4.12 シナリオプロジェクトの削除

シナリオプロジェクトの構成を確認する

15.4.13 シナリオプロジェクトの構成