オペレータは、中継マシンに対し、[Live Help Expert]プログラムまたは[Live Help Monitor]プログラムを使って、Live Helpセッションを開始することができます。このセッションで、複数のリモートデスクトップ又は[Live Help Monitor]プログラムを実行し、それぞれ別々の操作対象マシンに接続することができます。