[Live Help CM]コンピュータに接続するための設定が完了したら、以下の手順でクライアントに接続することができます。
[Live Help CM]プログラムを起動する
[Live Help CM]サービスが起動していない場合、[Live Help CM] コンピュータで[Live Help CM] サービスを起動します。
[Live Help Client]プログラムを起動する
以下のように設定し、[Live Help Client]プログラムを起動します。
通信方式:サポートセンター
サポートセンター名:Support TCP/IP
[Live Help Client]プログラムの[接続待ち]ダイアログボックスには、IPアドレスではなくLive Helpユーザ名が表示されます。
[Live Help Expert]プログラムから接続する
[Live Help Expert]プログラムを起動し、以下の設定でクライアントに接続します。
通信方式:サポートセンター
サポートセンター名:Support TCP/IP
接続対象セッション:クライアントのLive Helpユーザ名([開かれているセッション]欄に表示されます)
各ステップの詳細な手順については、以下を参照して下さい。
“Live Help Clientガイド”