なお、リストア作業の詳細については、"15.4.4 TeamWARE Officeデータベースとiniファイルのリストア"または、"15.4.5 TeamWARE Office全体のリストア"を参照してください。また、TeamWARE Officeのインストール手順については、"グループウェア機能 インストールガイド"を参照してください。
OSが破壊された場合
ディレクトリサーバのOSが破壊された場合、以下の手順でリストアします。
図15.6 ディレクトリサーバのOSが破壊された場合のリストア手順(マルチサーバ構成)
TeamWARE Officeシステムが破壊された場合
ディレクトリサーバのTeamWARE Officeシステムが破壊された場合、以下の手順でリストアします。
図15.7 ディレクトリサーバのTeamWARE Officeシステムが破壊された場合のリストア手順(マルチサーバ構成)
TeamWARE Officeデータベースが破壊された場合
ディレクトリサーバのTeamWARE Officeデータベースが破壊された場合、以下の手順でリストアします。
図15.8 ディレクトリサーバのTeamWARE Officeデータベースが破壊された場合のリストア手順(マルチサーバ構成)
ここでは、破壊されたアプリケーションサーバをリストアする手順について説明します。
OSが破壊された場合
アプリケーションサーバのOSが破壊された場合、以下の手順でリストアします。
図15.9 アプリケーションサーバのOSが破壊された場合のリストア手順(マルチサーバ構成)
TeamWARE Officeシステムが破壊された場合
アプリケーションサーバのTeamWARE Officeシステムが破壊された場合、以下の手順でリストアします。
図15.10 アプリケーションサーバのTeamWARE Officeシステムが破壊された場合のリストア手順(マルチサーバ構成)
TeamWARE Officeデータベースが破壊された場合
アプリケーションサーバのTeamWARE Officeデータベースが破壊された場合、以下の手順でリストアします。
図15.11 アプリケーションサーバのTeamWARE Officeデータベースが破壊された場合のリストア手順(マルチサーバ構成)