以下のメッセージは、コマンド実行後の実行結果として表示されます。
原因
他製品連携-環境設定で常駐プロセスとして起動をするに指定されています。
対処
InvSendコマンドを使用する場合、常駐プロセスとして起動をしないに指定してください。
可変情報
xxx:詳細
原因
動作に必要なメモリが不足しています。
対処
他のアプリケーションを終了するかPCの再起動後、実行してください。
可変情報
%s:起動コマンド
原因
動作に必要なメモリが不足しています。
対処
他のアプリケーションを終了するか、OSの再起動後実行してください。
原因
InvSendコマンドを二重に起動しました。
対処
起動されているInvSendコマンドが終了した後で実行してください。
可変情報
%ld:エラーコード
原因
インベントリ情報の収集時に異常が発生した可能性があります。
対処
サービスおよび環境を見直した上で再起動後、実行してください。
それでも解消されない場合は、ログファイル(※)を採取し、サポート窓口へご連絡ください。
可変情報
%ld:エラーコード
原因
インベントリ情報の送信時に異常が発生した可能性があります。
対処
サービスおよび環境を見直した上で再起動後、実行してください。
それでも解消されない場合は、ログファイル(注)を採取し、サポート窓口へご連絡ください。
注)DTPインストールディレクトリ\FJSVsbiis\log配下に以下のログファイルが生成されます。
InvCollectXXX.log(※コマンドモードCTでは生成されません。)
InvSendXXX.log
※XXXは、製品略称名です。