退避先の空き容量を確認します。
退避先ディレクトリの必要量の目安は、データベースの使用中容量となります。
データベースの使用中容量は、以下の手順で確認してください。
運用管理サーバにスタートアップアカウント(デフォルト:systemwalker)でログオンします。
[スタート]メニューから[プログラム]-[Systemwalker Centric Manager]-[ツール]-[運用環境の保守]を選択します。
[運用環境保守ウィザード]の[処理の選択]画面で[データベース拡張]を選択し、[次へ]ボタンをクリックします。
[データベースの拡張]画面で、フレームワークデータベースの使用量を確認します。
[運用環境保守ウィザード]で、[キャンセル]ボタンをクリックし、[運用環境保守ウィザード]を終了します。