メンテナンス作業のために監視が不要となるサーバにすべて対し、監視を抑止するよう設定します。
監視を抑止するための設定は、以下の手順で行います。
[メニュー]画面から[稼働状況の確認] をクリックします。
→[Systemwalker Web コンソール]が表示されます。
[監視マップ]で、監視を抑止する対象のサーバのアイコンをダブルクリックします。
[ノードプロパティ]の操作メニューから[監視抑止の切り替え]を選択し、[操作]ボタンをクリックします。
[監視抑止の切り替え]画面で[監視しない]を選択し、[適用]ボタンをクリックします。
適用が完了したら[監視抑止の切り替え]、および[ノードプロパティ]を閉じ、[Systemwalker Webコンソール] を表示します。
[Systemwalker Webコンソール] の表示情報を更新すると、以下のように表示されます。