通常運用は、正センタマスタノードで利用者業務を実行する運用の形態です。DBミラーリングシステム連携では基本の運用形態です。
図4.1 通常運用
注意
副センタでは、副センタミラーノードへのノード切替えはできません。
参照
通常運用の詳細については、“第5章 運用方法”を参照してください。