ページの先頭行へ戻る
Symfoware Server V11.0.1 クラスタ導入運用ガイド
Symfoware

C.3.4 スタンバイ型のクラスタアプリケーション構成ノードの設定

  1. [AdditionalMachine]を選択します。


  2. 待機ノード (ここでは、[node2RMS])を選択します。


    待機ノード選択すると、以下の画面が表示されます。

    スタンバイ型のクラスタアプリケーションを構成する運用ノードおよび待機ノードがすべて表示されていることを確認します。

注意

Machines[0]に表示される項目は運用ノードの必要があります。Machines[1]以降は待機ノード1、待機ノード2・・・の順番となります。正しく設定されていない場合は、修正してください。