リモートマネジメントコントローラー(XSCF)のマニュアルを参照して、「8.1.5 SPARC Enterprise M4000/M5000/M8000/M9000の設定値」で定義した以下の値を設定してください。
SNMPコミュニティーには、Write(参照更新権)が必要です。
管理用IPアドレス(リモートマネジメントコントローラーのIPアドレス)
ユーザー名
パスワード
SNMPコミュニティー名
SNMPトラップ送信先
管理サーバのIPアドレスを設定します。
XSCFのマニュアルを参照して、以下を有効にしてください。
SNMPエージェント
SSHサービス
HTTPSサービス
ドメインのオートブート
電源ON時にOSが自動起動するように以下の設定を行ってください。
ドメインモードの"Autoboot"を"on"に設定してください。
オペレーターパネルのモードスイッチを"Locked"に設定してください。