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Interstage Navigator Server9.3.0 新機能ご紹介
Interstage

5.1.2 動作対応について

OS/製品別に新機能のサポート範囲および以前のバージョンレベルのクライアントからの動作可否を、以下に表でまとめています。

表中の略号および記号は、次の意味を表します。

また、旧クライアントとは、本製品以前のInterstage製品およびSymfoware製品のクライアントを示します。

新しいインタフェースの提供

機能名

UNIX

Windows

旧クライアントからの
動作

BE

SE

EE

BE

SE

EE

Navigator Webクライアント

×

×

情報保護、セキュリティの強化

機能名

UNIX

Windows

旧クライアントからの
動作

BE

SE

EE

BE

SE

EE

暗号化

持ち出し禁止

問い合わせ/レポート機能の充実

機能名

UNIX

Windows

旧クライアントからの
動作

BE

SE

EE

BE

SE

EE

時間帯の設定

×

時間帯での分析

日の開始時刻の設定

×

信頼性の向上

機能名

UNIX

Windows

旧クライアントからの
動作

BE

SE

EE

BE

SE

EE

クラスタシステム対応

×

×

×

×

スケーラビリティの向上

機能名

UNIX

Windows

旧クライアントからの動作

BE

SE

EE

BE

SE

EE

負荷分散

×

×

×

×

×

データベースシステムサポートの強化

機能名

UNIX

Windows

旧クライアントからの
動作

BE

SE

EE

BE

SE

EE

Unicodeデータベースへの対応

×

Oracle 10g R10.2.0のサポート

SQL Server 2005のサポート

※Solaris版:△、Linux版:○

帳票作成製品との連携強化

機能名

UNIX

Windows

旧クライアントからの
動作

BE

SE

EE

BE

SE

EE

Interstage List Creator/
Interstage List Manager連携

×:従来の機能範囲まで