2.4 必要なパッケージ

本製品を使用する場合、以下のパッケージが必要となります。
各パッケージが導入されていない環境に本製品をインストールする場合は、本製品のインストーラによりインストールされます。

表2.5 本製品を使用する場合に必要なパッケージ
項番	パッケージ名	備考
1	Microsoft Visual C++ 2005 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)	Windows Installer 3.0以上のソフトウェアがインストールされている必要があります。
2	FJSVcir (CIRuntime Application)	富士通ミドルウェア製品共通ツールである「アンインストールと管理(ミドルウェア)」です。インストールされている富士通ミドルウェア製品情報の管理や製品の削除を行います。
3	FJQSS	富士通ミドルウェア製品共通の資料採取ツールです。