概要
フィルターの実行結果を表示します。
呼出し方法/ 組み込み方法
運用操作部品の実行状況・結果確認画面から、[出力情報]をクリックして表示します。
[出力先]
フィルターの実行結果を格納するUDAの名前を表示します。
[入力情報]
フィルターへの入力情報を運用操作部品の実行結果単位に表示します。
なお、10000文字以上のデータが設定された場合には、10001文字以降は表示しません。
この場合、実行結果の名前の直下に、以下のメッセージが表示されます。
“10001文字目以降を省略します”
[出力情報]
フィルターの実行結果をフィルター毎、かつ、フィルターが実行された順番に表示します。
フィルタリングの進行状況に応じて、表示内容が遂次更新されます。
なお、最後に実行されたフィルターの出力情報が、出力先のUDAに設定されます。
なお、10000文字以上のデータが設定された場合には、10001文字以降は表示しません。
この場合、実行結果の名前の直下に、以下のメッセージが表示されます。
“10001文字目以降を省略します”