Interstage管理コンソールまたはisstartコマンドで、Interstageを起動してイベントサービスを起動します。
■Interstage管理コンソールを使用する場合
Interstage管理コンソールの使用方法については、“運用ガイド(基本編)”の“Interstage管理コンソールによるInterstage運用”およびInterstage管理コンソールのヘルプを参照してください。
注意
Interstage管理コンソールの[システム] > [状態]で[Interstage構成サービス]に“イベントサービス”が登録されていない場合は、[システム] > [環境設定]で[JMS]または[イベントサービス]を“使用する”に変更し、構成を変更してください。
■isstartコマンドを使用する場合
isstartコマンドで、Interstageを起動してイベントサービスを起動します。
isstart
isstartコマンドの詳細については、“リファレンスマニュアル(コマンド編)”の“Interstage統合コマンド”-“isstart”を参照してください。